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時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。 ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
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口では説明できない「間」のとり方っていうのがあると思うんです。
特に打撃のとき。
投手がボールを投げるときのバッターのトップをつくり、打ちだすまでのあの「間」。
ほぼ全員がこの「間」を持っていますが、有効活用している選手の場合、それが様になっています。
かっこいいんです。そのたたずまいが。
ボールが吸い込まれるように、そのスイングの中に入っていく。
ボールに対するアプローチのタイミングを自分で持っているということになります。
これって口で説明するのって、すごく難しいと思います。
時間にして1秒あるかないくらい。
この間に、ボールか、ストライクか?打てるか、打てないかを判断する。
打てるやつはほんと様になってるんですよねぇ。
足の上げ方、テイクバックのとり方。下半身から上半身にかけてのひねり方。それが水の流れのようにスムーズな動きになる。拳法の構えのようです。
いきなり始動するのではなく、それなりの助走がある。
その間の捕り方を見てると、「こいつ打てるな!」と思わせます。
相手チームにも、中軸はそういうバッターが多い。
我がチームも何人かそういうバッターはいます。
意図してやっているのかは不明ですが、技術向上を目指しているうちに勝手に身についたといったほうがいいでしょう。

上手いヤツにも下手なヤツも時間は平等です。
あの時間は、人生の時間の中でとんでもなく集中している時間だと思います。
宿題のことやゲームのこと、おこられたことやおいしい食べ物のこと。
全て忘れています。ボールを打つことだけに集中している。
あの時間は貴重です。
平等に与えられた時間だからこそ、有効に活用していかないと。
口では説明できないものを、どうやって教えていくか?
近道はないようです。
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なんですか、この雪は。
12月にこんなに降ったのって何年ぶりでしょう。
ホワイトクリスマスにもならずに、正月にも雪がなかった時もあった。
平均的に降ってくれればいいものを、思惑どおりにはいかないみたいですね。

この雪で、今日12/18の室内練習も中止になりました。
できないことはないんですが、警報でてるのにやってることもないという判断です。
となると年内最後の練習は今度の土曜日になります。

さて、ここで次のチームの年代構成を見てみたいと思います。

6年生が9人抜けると

新6年が2人
新5年が7人
新4年が2人
新3年が1人

いまのところ12人体制。新六年の層の薄さが気になりますが、
全国大会で戦った奈良県代表の志都美旭ヶ丘スポ少さんは、2年生がセカンドを守り、人数も12、3人でした。
人数ではなく、その質の問題なんでしょうね。

いまの新5年生までは、単独でチーム編成ができますが、その次の世代はやばい。
まぁ4年生、5年生あたりで入ってくる子もいるのでいちがいにはいえません。
4年生もせめて5,6人いて欲しいところ。
どのスポ少さんも人数集めに四苦八苦しているところでしょう。
座しているだけの時代は終わったのかもしれません。それに少子化の追い討ち。
これは本格的に、なにかを考えなくてはいけない時期にきているのかもしれません。
思い保護者の腰を上げさせるだけのメリットをスポ少にあるということをアピールしていかなくては。
そのためにはどうすればいいか・・・
角度を変えた見方が必要ですね。
来ましたね。冬将軍が。昨年につづいて、雪が降るのが早くなっているような気がします。
スキー場だけあってくれればいいと思うのは私だけではないでしょう。

さて、年内の練習も今週いっぱい。
小学校も22日には終業式で冬休みへ。
スポ少の練習も23日に藤川公民館の大掃除にて、練習収めとなります。
用具や施設の掃除、大事だと思います。
なんだそんなことまじめにやってられっかと思うより、いつも役にたってくれてありがとうと感謝の気持ちをこめて、施設を掃除する。
気持ちの中でその整理がつけられるということは、人として大事なことではないでしょうか?

練習の話を。
野球の中で一番面白いことは打つことだと私は思っています。
原始時代にもどって、棒切れとボールみたいな塊があったら、それをかっ飛ばしたら気持ちいい。
棒があったらたたくし、ボールがあったらぶったたく。もはやこれは本能なのではないでしょうか?
それがどんだけ飛ぶか。より速く、遠くに飛ばそうとするのが心情じゃないでしょうか?

いつも、素人で入ってくる新人にはまず何も教えないで練習をやらせます。
その人のクセや体の柔らかさ、性格などを見るためです。
だいたいはそこで、フォームなど気にせず思い切り振ってきます。
さまになっている人もいれば、どうやって打てるような振りにもっていくか思案する人もいる。
ただ、そこで大事にしていることは、そいつがもっているものを上手く活かすということです。
その振りは、そいつがいままで生きてきた中で培った運動神経や反射神経などをフル動員してくりだした振りです。
曲がりなりにも今の段階のその人最強の振り。
たとえ、セオリーに反していても、その人にとってはそれがセオリーになっている。
それを活かさない手はないし、まったく別な振りにする必要はないと私は思います。
いいところをいかに活かすか。そこが思案のしどころでもあるんですが、相手は小学生。
すぐに忘れます。
私なりのチェックポイントをもっていて、そのこに当てはめ、直したほうがいいか、そのまま伸ばすかをアドバイスする。
最初は違和感がありますが、こうやると、こうなる。そうなると、こうなる。いい結果をイメージさせながら、直すポイントを意識させる。
これがなかなか上手くいかないんですよねぇ。
だから、面白いのかもしれない。
できるようになるというのは、意識せずともでるようになること。
何回も何回も繰り返しやって、自分のものにしていく。これを修行と感じるか作業と感じるか。
体か勝手に反応するようになる。
そうなって初めてできるといえるのだと思います。
試合でそれを実践しているのを確認できたとき、うれしくなると同時にそいつを頼もしく感じます。
「やるじゃねぇか。」とひとりつぶやく瞬間がコーチ冥利に尽きるときです。
室内練習の一環として、バトミントンの羽根を打つという練習を取り入れています。
この練習のいいところは

1、思い切り振るだけでは飛ばない。芯でとらえないと遠くに飛ばない。
2、ボールのように広範囲に打ったシャトルが散乱しない。
3、守備側が当たってもいたくない。
4、シャトルが安くて、長持ちする。(100円ショップに3個入りで売っている)

そのほかにもいい効果があるようです。
ただ、シャトル自体が軽いので芯で当たってもそんなに気持ちよくはありません。
この練習をしているんですが、いまいち効果がでない。

バットではなく、バドミントンのラケットに変えて、広い面で打つ練習をさせてるんですが、効果のほどはいまいち。
なんであんなにへたくそなんでしょうか?
手首の使い方がいまいち。
バットで打つよりもはるかに簡単だと思うんですが、カスカスのあたりばかり。
6年生は別格として、比較的よくあたるのは一番貧弱なタケルくらいでしょうか。
力がないから全身をつかって効率よくとばそうとすることで、最小限のスイングができていると考えていいでしょう。
狙ってやってるとは思えませんが、体がそう動こうとする。
それはそれでいいので、それを実際のバッティングにいかして欲しいところです。
その他のやつらは、パワー全快でブンブンふるもまともにあたらない。あたったとしても、ポップフライばかり。パワーをうまくバットやラケットに伝えられていません。
あれをライナーでセンター方向に打ち返す意識をもたせないと練習の意味が半減してしまうと思います。
この意識付けは、どんな練習にも必要ですが、それをわかってるやつとそうでないやつがいる。
考えて練習している子は、伸び幅が大きいです。
ただ単にやってるだけの子とは違う。
そこをわからせるのがコーチ陣の役目だろといわれればそれまでですが、なかなか難しい。
どの指導陣も悩みどころだと思います。
意識の高い子が数人いるだけで、チーム全体を底上げしてくれる。
多くの選手のやる気スイッチをさがしてつつ練習に取り組んでいます。
あんのかな?ほんとに。
私が小学生のころは、スポ少で室内練習などありませんでした。
今は冬季練習を体育館などの室内で行っています。
その意味で、今の小学生はすごいし、恵まれていると思います。
冬にも成長することができるんです。
これは、あれですよ、寝ないでドラクエのレベル上げをやっているにも等しい。
そうなると、スライムばかりを倒すよりは、もっと経験値の高いモンスターを狙うべきでしょう。
鍛える部位を決めて、そこを徹底的に鍛える。

そこで、新鶴スポ少さんのことを思い出しました。
あまりにも走るメニューが多くて、長距離の成績がメキメキよくなったと。
そしてそれは、ソフトボールのほうにもいい影響があったそうです。
走ることは全てのスポーツの基本。

どうせ寒い中練習に来ているなら、達成感が欲しいものです。
そしてこの狭い室内。
そこでできることはといえば・・・ダッシュ系。インターバル系。
だらだらとやっていても仕方ないので、短い時間に効率よく、しかもモチベーションを上げながら走る。
相手は小学生。
となれば、ゲーム性をもたせたメニュー。2人組になって、個人同士を競わせ、チームとなってチーム同士を競わせる。
6年生は、下級生にとっていいカンフル剤です。
基本スペックが上なので、まともにやれば勝てないが、ハンデをつけてやる。
そこで、実力が拮抗します。上の学年に勝とうとするモチベーション。
下の学年に負けないようにするというモチベーション。
いい方向に働いてくれると思います。
ただ、これをやると「おふざけ」が入ってくる。
調子こくやつを取り締まりながら、自らが勝とうとする力=上手くなろうとする力を引き出す。
室内練習が単調にならないように、結構工夫しているんです。
高杉晋作がいいました。
「おもしろく こともなき世を おもしろく」
野球、ソフトボールは面白くなくてははじまりませんものね。
昨日の練習は会津球場の室内ブルペンでした。
なつかしい。
高校時代、あそこで投げるピッチャーの球をネット裏から見ていました・・・ピッチャーじゃなかったので。

あそこで見ると速く感じたものでした。
音がメチャクチャいいんです。
スパーンとキャッチャーミットに収まるボール。
ナイスボールの掛け声。なんかプロっぽくてかっこよかったのを覚えています。

そのブルペンでの練習。
やはり土はいい。
だけど、やけに黒いし、細かいし、汚れやすい。
こんなところで、ダイビングキャッチをしたら・・・洗う人が大変・・・
ってそばから、夢叶(ユウト)転げています・・・

小学生に転ぶなっていっても、転んでしまう不可抗力。
大人が転ばないような練習方法を考えるしかないのでしょうね。

下はコンクリなのか?
傾斜もついていて、ボールの弾み方も普段と違います。
そこにアジャストするように個人個人でグローブの出し方、タイミングの調整が必要になってきます。
それができるやつは上手いヤツ。
いつもどおりの捕り方で捕れないならば、変えていくしかないことに気づくやつとそうでないやつ。
それを考えてできるやつ。
体が勝手に調整していくやつ。
人に言われて直すのは簡単ですが、できれば自分で注意してみて、考えて、気づいてほしい。そして実行してほしい。
天才は、勝手に反応しますが、凡人はそうはいかない。細心の注意力、洞察力をフルに活用しないとスタートラインにさえ立てません。
とはいってもそこは小学生。口をすっぱくいっても、なかなか伝わりませんが、言い続けないことには始まらない。

この冬をどうすごすか?このブルペンの使い方も考えなくてはなりません。

今シーズン初のナイター練習をやりました。



しかも、大人のチームとの合同練習。



お互いのチームの相乗効果を狙ったものでしたが、結果は上々だったと判断します。



 



まずは、技術云々よりお互いが効率よく、動けること。



段取りが悪く、動きが停滞すると効率も悪いし、気まづい。



動きの中で自然と、話なり声かけができるようする。



そのあたりを考慮して、複数のグループに分けて、さらにローテーションで停滞しないようにする。



そこに各グループを競わせるようなゲーム性を持たせる。



自然と協調性が生まれるでしょう。



ここに注意しながらメニューを考えて実行しました。



 



やる気みなぎる小学生の覇気にほだされ、大人も懸命なプレーを心がける。



子供も大人にいいところを見せようとして、いつもより集中力が増し、いいプレーがでる。



なにより大人数でわいわいやることが楽しい。



大人こども関係なく、「ナイスプレー!」、「いまの捕れるよ、へいへい」などと声を掛け合って盛り上がる。



人を伸ばす最大の推進力は「楽しい」と思えることでしょう。



本当はここで、大人チームから技術面での指導があればもっと良くなるでしょう。



そこで、実際に大人が「こうやるんだぞ」とやってみせる。



「おぉ、すげぇ」となり、敬の念が生まれる。名前や出身を覚える。



お互いの信頼関係が醸成される。



そこに後進の育成という一石二鳥にも、三鳥にもなる効果もあったらいいと思います。



まぁ何回もやると飽きるので、頻度を考えながらコラボしていきたいと思います。


この時期の悩み事。それは日照時間の短さ。
日が短くて、まともな練習時間がとれないということ。
週に1回のナイターはいいとして、それ以外は1時間もとれません。
暗くなると、終わりだという意識が働いて集中力も落ちるし、怪我の確率上がります。
全体練習はできないので、ペッパーなどの個人個人の練習メニューが増える。
目が届きにくくなるし、小学生ですからすぐふざけあいます。
他のチームはどうやっているのかが気になります。

思い切って、室内に切り替えるという策もあります。昨年はそうだったような。
それともうひとつは、RUN。
新鶴スポ少さんがことあるごとにランニングをメニューに取り入れ、メンバーの持久力があがって、学校のマラソン大会の上位を独占するまでになったそうです。
走ることは全ての基本。
結果はなかなか見えにくいですが、いつのまにか効果は現れるものです。
心肺機能の強化にもなり、風邪もひきにくくなる。
練習としては、単調で苦しくやりたくはないメニューですが効果があることはたしか。
やるとすれば単発ではなくて、長いスパンで取り入れることが必要でしょう。

私は専門家ではありませんが、中学校駅伝のメニューでいやというほどやったインターバルトレーニングが効果的かと思います。
400M[走る。短い休憩。400走る。短い休憩。これの繰り返し。
これを2ヶ月も繰り返すとあら不思議とんでもなく速く走れます。(途中で何度が心が折れますが)
1KM3分も夢ではない。
そこまでははやくなる必要はありませんが、運動をしても息切れをしなくなり、結果いい成績をのこしやすくなる。

ボールから離れる時間も必要なのかもしれません。


9月は忙しい。
いろんな行事が目白押しです。小学生にとっても、毎日がいっぱいいっぱいでしょう。
陸上競技大会、音楽祭。
日も暗くなるのもはやいし、こころなしか焦ります。
農家は、稲刈りでいそがしい。
家が農家なのでこの稲刈りでなんだもないっていうのが潜在意識にあるのだと思います。
しかし、この時期の食べ物はうまい。
同じような気候で、春と秋だったら秋を選びます。
収穫の秋。実りの秋。
いままでたくわえたものをいっきに実らせるシーズンです。

スポ少も実らせましょう。
まだ10試合以上あります。
新人諸君も出番があります。
いいプレーをしても、失敗したとしても、それは経験となって積み重なっていくでしょう。
あらゆる準備をして、勝っても負けても悔いはないように全力でプレーする。
迷いは禁物です。結果は考えない。全力でやったから仕方ないと自分で思えるように。
目の前のことに全力であたるのみ。
保護者のみなさんの応援も佳境に入ってきました。
6年生は今シーズンが最後。
あんなにへたくそだったのに、ここまで上手くなるとは。
涙腺が危なくてしょうがありません。
われわれ大人を感動させるような試合をしてほしいです。

優勝とかしてBBQなんてやったら最高でしょうね。
上手くなる最大の原動力は、好きになること。
好きこそものの上手なれです。
やることが楽しければ自然とそれを極めようとします。
後は勝手にうまくなっていく。

たちがわるいことに、反対にどんどん嫌いになっていくこともあります。
言うなれば、「嫌いこそものの下手くそなれ」でしょうか。
どちらかというと、こっちのほうが陥りやすい。
嫌いになる誘惑のほうが、いたるところにたくさん落ちている。

これによって、いかに多くの人がその道を歩むのをやめてしまうか。
これは野球、スポーツだけでなくいろんな物事に共通します。

ソフトの例でいきましょう。
入った当初、まだまだハードルが低いのである程度まではどんどん上手くなります。
ボールを捕れるようになる。
きちんとは別にして、投げられるようになる。
動くボールをバットで打って前に飛ばすなど。
このあたりはちょっと練習するとできるようになるので自分が上手くなったような錯覚になり、楽しくて仕方ありません。
しかし、だんだん求めらるレベルが上がってくると最初の壁にぶち当たります。
この壁を壊せるか?あっさりクリアしていく人もいれば、ここで時間がかかる人もいる。

指導の方から見れば、本当はこの段階を大事にして、面白くもない基本の繰り返しを根気よく続けさせてしっかり基礎をかためるべきなんでしょうが、レギュラークラスを見なくてはいけないのでこのあたりがおろそかになりつつあります。
不完全なまま次の段階に行かせてしまう。投げ方、打ち方を固めるべきときにしっかりした指導ができていない状況。
少数の指導の限界がここにあります。
これも、その道を離れさせてしまう原因のひとつでしょう。

最近、みんなが盛り上がっている中、つまんなそうにてもちぶさたにしている選手が何人かいます。
その選手のプレーをみると覇気がなく、注意力散漫で、うまくいかないことのほうが多い。
ボールが飛んでもうまく取れない。後逸してしまう。
仲間からも非難される。コーチからも怒られる。面白くない。つまんない。上手くならない。
この負の連鎖。
以前は、その選手自身の発奮によって、自己解決させることを期待して手を差し伸べることはしませんでした。
そうなってしまった選手は、最後には何をやってもつまらなくなってしまって、スポ少にくること自体が苦痛になり、その競技そのものを嫌いになってしまう。
そうやってスポ少を去っていった選手も何人かいました。
そうなると一抹の寂しさ、野球の、ソフトの面白さを伝え切れなかったことに自己嫌悪を感じることもありました。
そうなる前に、手を打ちたい。嫌いこそもののの路線ではなく、好きこそもののの路線に戻してあげたい。
小さな成功体験の積み重ね。仲間に、監督、コーチに認められるように、プレー前の注意喚起(守備位置、グランドの状況など)をして、少しでもその選手に有利になるようにアドバイスを送る。
「あ、ソフトって面白いな。」と本当の笑顔になるところまでもって行きたい。
そのためには、「バカヤロー、何やってんだ!」の一言を飲みこもうと思いましたが、昨日はまたがっとばしてしまいました。北風と太陽の北風になってしましました。
私もまだまだ未熟。
注意深く選手をみて、メンタルのケアに努めたいと思います。
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