天気がよかった。
グランドでの練習が気持ちよかった。
退団した六年生も来てくれたんでノックも三班に分けて効率よく出来ました。
その中で気になったこと。
ゴロの捕球がうまいやつとそうでないやつ。
どこが違うんだろうと気を付けて見てました。
私が思うに、捕球のタイミングの取り方です。
捕球にリズムがある。
自分でゴロに踏み出すタイミングをつかんでいる子は、うまく見えます。
速いゴロ、遅いゴロ、高いゴロ、低いゴロに対して、右足の出し方を速くしたり、遅くしたりして調節しています。
こうすれば捕りやすいということを知っているんですね。
反対にそれができない子は、どのゴロも同じ入り方をしてしまう。
捕りやすいところを狙ってとることが出来ない。
自然とミスが多くなります。
自分で捕りに行くんではなく、運任せの要素が強くなる。
これは感覚なんですが、この感覚がわからないと守備は任せられません。
でも大丈夫。
かくいう私も昔はそうでした。
こうやると捕れるんだと気づいたのは中学に入ってからでした。
誰も「ボールに入るタイミング」を教えてくれなかった。
私も考えないで、ただやっている人だったんですね。
しかし、こうやれば捕れるんだとコツをつかめば、後は応用です。
そのボールに入るタイミングは、わざとワンバンドで捕る、ツーバウンドで捕るというドリルをこなしで、バウンドのタイミングを計って捕る練習を繰り返すしかない。
要は、より簡単な捕球になるように自分が動けるかどうかなんです。
それは自分でつかむしかない。
捕れる感覚を研ぎ澄ましていく練習。
これをやっていきます。
まずは、なんも考えなしにやる練習はやめです。
何でとれないのか?
それをわかろうとすること、そこからどうしたらいいかを導き出す。
自分のやり方で。
おさないこのチームを考える集団にしていきます!
ここ最近の練習は、つらいと思います。
ダッシュ系、持久力系など走る、走る、走る。
昨日のメインは、2分間シャトルランを10本。
距離10mとして、小学生平均25回=1回250メートル。
それを10回で2500m。
1分間のインターバル。
きついと思います。
しかし、いきのいい2年生、3年生は嬉々としてやっています。
ただ、だんだんペース配分も分かってきている。
最初から全力でやることも大事ですが、自分の体力を考えて10本をやりきる計画を立てていく。
これはこれで大事だと思います。
こういう練習は、単調できつくてつまらないもの。
それを少しでも実りあるものにしようと、二人組になってライバルを見立ててみたり、モチベーションが下がらないように工夫しています。
そうはいっても、こういうのは最後は自分との戦い。
ただやればいいんだと思う者。
少しでも限界を超えようとがんばる者。
もくもくとやる者。
タイプはいろいろです。
まだまだ全員が前向きに限界に挑戦するような集団ではありません。
ですが、そこを少しずつでも前のめりになるようにもっていく。
この前にぶちきれたことがよかったのかもしれませんが、タラタラやろうとする者は少なくなりました。
こなくいていいといった6年生も来てくれてます。
お手本になるような態度でやろうとする心意気が感じられます。
想いが届いてくれたことを実感します。
いろんな場面で率先して動いてくれている。
それにつられて、下級生も動く。いい傾向です。
心肺機能と持久力を鍛えて、雪解けに備える。
今この集団は、昨年にもまして非力で幼稚な集団です。戦う集団にはほど遠い。
身体能力的には、精神年齢的にもまだまだ。
しかし、今この段階から少しずつ変わろうとしています。
歩みを止めるな。前を向いて、歯を食いしばれ。
どんな風に戦っていいかも分からない。まったくの白紙のカンバス。
それはそれで面白い。
望むところです。
今日の練習から6年生はこないでしょう。
まぁそれもまたよし。
かたや卒業間近で遊び半分な態度。それが気に食わなかった。
中にはきちんとサポートしてくれた6年もいました。
人数がいて助かったことは確かですが、献身的とはいいがたい。
過去のコウダイたち、去年のダイト、ヒカリ。
君らがうまくなるように接してくれていたと思います。
ですが、最近の君らは度が過ぎていた。
練習前にガラスがわれるきっかけをつくり、割った後も自分たちは知らん顔。
一生懸命やる下級生をせせらわらい、指導の際も私語が絶えず、練習中も最期の挨拶、後片付けも率先して「こうやるんだ。」という背中をみせることができていない。
あのただやってるだけの、へらへらしたくそなキャッチボール、ノック、投球練習になんの意味があるのか?
一応態度だけは6年らしく「ちゃんとやれ!」とはいいつも、うわべだけなので真に伝わらない。
それが見透かされる。
下級生は気づいています。
この人たちは、本気ではないと。
6年生ひとりひとりが胸に手を当てて自分の行動を考えてみればわかるでしょう。
それがわからないようなならば、私の教えもそこまでだったということ。
現に私の教えが伝わっていないから、こういう結果になったのでしょう。
6年生にも私に対する反論もあるでしょう。
彼らは彼らなりの言い分もある。
私も甘かった。
6年生を否定することは、それは同時に指導者である私自身を否定すること。
ここに来て、ものすごい寂しさと無力感を感じました。
一生懸命が伝わらないことほどむなしいものはない。
感情のまま怒りをぶつけて私にも非はあった。まだまだ私も未熟。
今思うともっと違ったやり方があったかもしれませんが、あの一瞬、まじでもうやめてもいいなと思いました。
ですが、そうではない。
ものすごく真摯な目で取り組むレンやソウゴの姿を思い出しました。
メキメキうまくなっている。
なんと思われようが、野球が好きでたまらない。それがあふれ出ている。
まだ捨てたもんじゃないな、と。
俺はそういう人を一人でも多く育てたいんだと。
それと同時に、今の6年生もそんな時期があったことを思い出しました。
ものすごく下手くそ、だけど元気だけはいい。
日曜にgreeeenの「キセキ あの日のソビト」という映画をみました。
その劇中で、キセキのメロディーに合わせて、あいつらの一生懸命な姿が思い浮かびました。
今までやってきたことは間違っていない。
間違っていたとしても、それは次のステップへの糧。
そうやって、あいつらと私たちは少しずつ、本当に少しずつではありますが前進してきました。
はかったのか、図らずもか、優勝したり県大会にいったりもした。
確かな信頼は築いてきたという自負はありました。
言わずともわかってくれるだろう。
しかし、いまここでぶつかる。
私にもなれあいがありました。まだまだ私も未熟。
それもまたいいのかもしれません。
ものわかれで終わってもいい。
そんなにきれいに終わらなくてもいい。
それも次へのステップ。
肩の荷がおりました。
私も下級生も6年生に頼っていました。いい意味でも悪い意味でも。
次年度に向けて今の私たちにできることをやるのみ。
行くぜ、ワンタイム!
頭の中にはGreeeenの「道」が流れています。
本番は5月の会津予選、そこから逆算するに、今は体力づくり。心肺機能、特に瞬発力系と持久力を高めていこうかと計画しています。
今の6年生もけっこう走りました。
2月いっぱいはバットもグローブもボールを使わず、とにかく走り系でいきます。
さぁついてこい新しいお前さん方!
今年も雪の少ない正月。今日なんて、外で練習できるくらいの陽気です。
しかし、明日から雪の予報。俵引きレースも雪の中で迎えることになりそうです。
雪はあったほうがいい。
スキーやボードで違う感覚を養うことも、野球にとって有用だと思います。
さて、今年はどんな年になるでしょう。
いつも年頭の目標とかは決めていません。
そんな先のことは見つめていません。
目の前のことに全力を尽くすのみ。
そうはいっても指導者として長期的なスパンを見越しての計画はある程度必要です。
周りには強敵ぞろい。
しかも6年生は3人。昨年は9人もいました。
どうしても下級生の奮起が必要となってきます。
まずはピッチャーが試合をつくれるかどうか?
そして、野手が守れるかどうか?
やることはいっぱいありすぎる。
その中で取捨選択をして、一番いい方法をとる。
そこにセオリーはありません。やってみないとわからない。
その微調整が腕のみせどころです。
いまの状態では、はっきりいって高みを狙うようなチームではありません。
個人のレベルはまったくもって低い。
打てない、守れない、走れない。
去年のチームにはおよぶはずもありません。
しかし、このチームはこのチームのいいところがあるはず。
そこを伸ばしていけるように、援護していくとしましょう。
個々の点を線にして円にする。
自分たちのいいところを出し切れば結果はついてくる。
そんなつぼにはまったいい試合をして、俺たちを泣かせてほしい。
さぁ、練習、練習の日々です!
そして練習も一区切り。
H28.12.22木曜の練習をもって、今年の練習収めとします。
今年もおもしろいシーズンでした。
詳しく振り返るのは後からにしますが、思い出しただけでもぐっとくるものがあります。
ふとした瞬間に思い出してしまう時があります。
車をひとりで運転してる時が多い。
ひとりなので誰にはばかる必要もなく流れる思い出し涙。
応援してくれるお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、家族のみんな。
そして俺たち指導者を泣かせるようなプレーの数々。
スポ少をやっててよかったと思わせてくれました。
選手諸君ありがとう。
あした12/23はいつもお世話になっている藤川公民館の大掃除。
プレーも大事ですが、そのプレーを支えてくれる施設や道具に感謝する気持ちも育てたい。
うわべだけではなく、私はそういうことを大事にする人になってほしいと思います。
いよいよ歳末。心新に新年を迎える準備をしましょう!
この時期は、臥薪嘗胆の期間。
春先に勢い良く花を咲かせるための雌伏の時です。
毎年毎年、メニューに工夫を凝らしながらやろうと思いますが、単調な練習になってしまいます。
走り系、キャッチボール、打撃、ピッチング。
約1時間半の中で、全てをこなすのは無理がある。
去年を思い出してみる。
シャトルラン、反復横とびなど走り系がメインだったような・・・
ただ、下級生が多い今年のメンバー。
同じメニューが功を奏すとは思っていません。
持久力はあとからつくとして、大事なのは俊敏性、敏捷性、反応力か?
短い距離のダッシュ、反復横とびなどで鍛えていこうと思います。
室内練習は、藤川公民館でやっていますが、人数が増えてきてはっきりいって狭いです。
少ないなら少ないでそれはさびしいのですが、
多いなら多いで困ります。
横に並んでキャッチボールをやるにも間隔がなくて危ない。
さて、どうしたものか?
4人から6人のグループにして、投げる人、捕る人をひとりずつ配置にして順番で投げさせる方式にしました。
この方法でいけば、間隔も確保できる。そこに6年生を配置して、動き方の指導もさせる。
これはこれでいい練習法です。
ただ、どんな練習をしていても思うんですが、やる気がある子とそうではない子では伸び方が違います。
1年生で入ってきたレン。
彼は見ていてわかります。「野球が好きで好きで仕方がない。」と。
キャッチボールひとつ、ダッシュひとつとってみても、本気で楽しんでいる。
ふざけてるんじゃなくて、本気で上手くなろうとしている。
そしてプレーすることを楽しんでいる。
こうなるとメキメキ上手くなっています。
このあたりをわかってか、6年のマナヤあたりがちょっかいをだしてくる。
1年と6年のキャッチボールなんて、我々の時代には考えられなかった。
そして、まだまだ未熟ですが、それができるくらいに上手くなっているレン。
そして少しずつ自信をつけていく。その自信が、大きな声となり、自分を励まし、周りを励まし、チーム全体を励ます。
いい傾向です。
この前の外の練習でも、セカンドを守っていても大きな声が出ていました。
それにつられて周りも声をだす。
こういうやつが1年にいてくれることがいい。
みんなが「この1年には負けていられない。」とケツに火がつくでしょう。
どんどんこのあたりをあおっていきたいと思います。
年下ながら見本になっている。
チーム内で切磋琢磨、競争、認め合い。
ここにチームプレーの良さがあります。
玉石混合。
玉となるか、石となるか?
玉になるように仕向けていきます。
平日にグランドでできることはありがたいです。
あれもやりたい。これもやりたいとおもいますが、これがなかなか。
人数が多くて見切れません。
それでも6年生がいるので、何班かにわけてなるべく密度の濃い練習をしようと思っています。
今、私が思い描いているのは、「守備のチーム」
5年生の2枚看板の投手を中心に、少ない得点を守りきるチーム。
この冬は守備力の向上を目標にメニューを組んでいきたいと思います。
新しいチームは上級生が少ない、若いチーム。
6年生が主力だったために、試合経験も少ない。
いろんな「動き」が分からない。
まずは、その動きを覚えてもらう。
これは何回も何回も言い続けなくてはいけない。
理屈もそうですが、こういう時はこう動くと体に染み込ませるレベルにならないと本当に強いチームとは戦えません。
ノックをやってて思います。
まだまだ自分の考えで動いていません。
全体の流れ、アウトカウント、点差、ストライクカウント、打順、打力、今日のピッチャーの出来、キャッチャーの配給、風、太陽。
いろんな要素が複雑に絡み合っている。
それを読みながら、自分で予想をたてて、準備をする。
全部は出来ないでしょうがひとつひとつをやっていく。
これからは厳しいことばも飛び交うでしょう。
楽しいことばかりではない。
昨日の練習でも、こちらが強要しないかぎり声がでてこなかった。
これも慣れの問題でしょう。
自らを鼓舞し、チーム全体を鼓舞する。
この前に県大会の白坂さん、高田さんのようなチーム。
そのためには、かったるい5年生のケツをたたいていかないと。
投打の中心の5年生。まだまだ自分だけのプレーに目がいきがちです。
チーム全体を見渡して、自分の役割にきづくように、一皮向けてくれることを祈ります。
6年生は明らかに試合感が鈍っています。振りも鈍い。
4年生以下は試合というものにまだ慣れていない。
わけがわからないけど、ポジションを任されている。
試合に出られることで満足しているよう。
そんな下級生をみながら、いままで6年生と一緒に戦ってきた5年生は、どう指導したらいいのかわからない。
そんな三者三様のからみ。
私も混乱してしまいます。
私からすれば、もうちょっと6年生に動いてほしい。
高田の6年生を見るとなおさらそう思いました。
みんながベンチにそろって、動きに不安のある下級生に声をかけている。
その時のイーグルスの6年生は、外野でバッティング。
あぁ↓。
こいつら下級生に関心がない。
いないならいないで、仕方ないと思えますが、高田スポ少のサポートぶりをみると・・・
ないものねだりか・・・
仕方ないので、動きのわからない下級生にマンツーマンでくっつきながら指導させました。
ポジションの位置。
ボールが飛んだときの、動きのバリエーション。
教えるべきことはたくさんありますが、下級生にとって一人で守るよりはさびしくはないはずです。
守護霊のように声をかけてくれる。
私の目が全てに行き届かない以上、6年生の力を借りるしかない。
個人の技量をあげつつ、チームとしての動きもあげていく。
ただ、あまりにも幼いチームです。
「ちょっとセカンドいって」
「かんとく、セカンドってどこ?」
「いまカウントは?」
「カウントってなに?」
ひとつひとつ失敗しながら覚えていくしかない。
明日は新人戦です。
さて、やりますか。
室内練習に切り替わって、主に基礎練習をやっています。
17:40ごろから、おにごっこ。
このおにごっこは、俊敏性のほかに判断力やタッチをよける体の使い方を目標としています。
これが結構おもしろい。
相手と対峙して、左右どちらにいくかを予想する。
トリッキーな動き、タッチのギリギリをかいくぐる難しい動き。
ただ、回りをみないとぶつかって怪我をするのでそこだけ注意です。
そして、キャッチボール。
すべての基本ですね。
現役を終えた6年生を横にならべて、新人と組ませるようにします。
そして20球をカウントしてのローテーション。
同じ人ずっとやらずに、いろんな人とキャッチボールをする。
やりやすい人、そうでない人、いろんな人がいます。
ただ、毎回相手が変わるのでそれなりに集中力がつきます。
あまりに基礎練習ゆえにあきが早い。
それを解消するためのプログラム。
はやく20をやろうとすることで、競争意識も芽生える。
ただ、距離がとれないので肩を強くするとかの練習にはむきません。
すばやい捕球、性格ですばやい返球。
大事なときに、いい球をすばやく投げるための練習です。
そして、バッティング。
重いサンドボール。
軽いプラボール。
バトミントンの羽。
小さいウレタンボール。
いろんな球を打ちます。
施設を壊さないように、ソフトなボールを使っています。
ここでも、気をつけるのはたた気持ちよくひっぱらないこと。
インサイドアウトでピッチャーから右方向。
バットを内側からだすことを意識して振る練習をしています。
最後にノック。
スペースが限られているので、効率よくやるために3-4のグループ分けします。
あまり左右にはふれないので、主に正面。
6年生に打たせて、何回連続で捕れるかを競います。
これが面白い。
競うことでめきめき上手くなっていきます。
そこに6年生を入れることがカンフル剤になっている。
速いボールをなんなく捕る6年生。
目の前にいいお手本がいます。
そんな彼らを見て、少しずつ上手くなっています。
スピード、強さなど慣れてきているといっていい。
その意味で、6年生と一緒の練習は効果があることを実感しました。
この新人をはやく独り立ちさせるには自分たちだけでやったほうがいい。
人数も多いし、この手狭なスペースでは怪我人ができる。
その判断から、「6年生はこなくていい。」といいましたが、誤りだったかなぁと思いはじめました。
ただ、クソ6年はわがままなので時折しめなくてはいけない。
めんどくせぇなぁといいながらもうしばらくは、6年生に頼ることにしましょう。
11/12-13にいわきの新舞子で。
その全体練習が11/2に新鶴吹上で始まりました。
会津選抜は、イーグルスの属する大沼&両沼。
もうひとつは、喜多方と会津若松市、耶麻郡の連合軍です。
この世代の、主力が集結します。
となると、その起用が難しいところ。
本来ポジションとは、選手の特徴や性格を生かして考えるべきところ。
それにはある程度、長く接する時間が必要だと思いますが、そうもいってられません。
まぁ各チームの主力をはるくらいでしょうから、まずどこでも守れると思います。
そのうえでチームワークをうまく醸成できるかが勝利の鍵になってくるでしょう。
選抜なのでここは実力重視。
背番号をもらえない人もいるでしょう。
さてイーグルスから何人選ばれるか・・・
数年前からの選抜のこころみ。
シーズンを終えた選手たちの次なる目標として一定の成果を挙げていると思います。
各チームのまとめ方など難しいところはあると思いますが、最終的にはこどもたちのためになるのならと労を惜しまない。
関係者のみなさんには頭があがりません。
そして、この中から中学、高校にいって、仲間になったり敵になったりするやつらがいる。
顔を知っているだけで世界が広がります。
いやがうえにもコミュニケーション能力があがる境遇にいる。
恵まれていると思います。
試合にでて活躍するばかりではなく、ベンチにいてもどうすればチームに貢献できるかをさがす。
私はそういうところも認めてやりたいし、声をかけてやりたいと思います。
誰が見ていなくても、自分の役割を果たそうとするイーグルス戦士であってほしいと思います。