時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
2日続けてのナイター練習でした。
6年生は明らかに試合感が鈍っています。振りも鈍い。
4年生以下は試合というものにまだ慣れていない。
わけがわからないけど、ポジションを任されている。
試合に出られることで満足しているよう。
そんな下級生をみながら、いままで6年生と一緒に戦ってきた5年生は、どう指導したらいいのかわからない。
そんな三者三様のからみ。
私も混乱してしまいます。
私からすれば、もうちょっと6年生に動いてほしい。
高田の6年生を見るとなおさらそう思いました。
みんながベンチにそろって、動きに不安のある下級生に声をかけている。
その時のイーグルスの6年生は、外野でバッティング。
あぁ↓。
こいつら下級生に関心がない。
いないならいないで、仕方ないと思えますが、高田スポ少のサポートぶりをみると・・・
ないものねだりか・・・
仕方ないので、動きのわからない下級生にマンツーマンでくっつきながら指導させました。
ポジションの位置。
ボールが飛んだときの、動きのバリエーション。
教えるべきことはたくさんありますが、下級生にとって一人で守るよりはさびしくはないはずです。
守護霊のように声をかけてくれる。
私の目が全てに行き届かない以上、6年生の力を借りるしかない。
個人の技量をあげつつ、チームとしての動きもあげていく。
ただ、あまりにも幼いチームです。
「ちょっとセカンドいって」
「かんとく、セカンドってどこ?」
「いまカウントは?」
「カウントってなに?」
ひとつひとつ失敗しながら覚えていくしかない。
明日は新人戦です。
さて、やりますか。
6年生は明らかに試合感が鈍っています。振りも鈍い。
4年生以下は試合というものにまだ慣れていない。
わけがわからないけど、ポジションを任されている。
試合に出られることで満足しているよう。
そんな下級生をみながら、いままで6年生と一緒に戦ってきた5年生は、どう指導したらいいのかわからない。
そんな三者三様のからみ。
私も混乱してしまいます。
私からすれば、もうちょっと6年生に動いてほしい。
高田の6年生を見るとなおさらそう思いました。
みんながベンチにそろって、動きに不安のある下級生に声をかけている。
その時のイーグルスの6年生は、外野でバッティング。
あぁ↓。
こいつら下級生に関心がない。
いないならいないで、仕方ないと思えますが、高田スポ少のサポートぶりをみると・・・
ないものねだりか・・・
仕方ないので、動きのわからない下級生にマンツーマンでくっつきながら指導させました。
ポジションの位置。
ボールが飛んだときの、動きのバリエーション。
教えるべきことはたくさんありますが、下級生にとって一人で守るよりはさびしくはないはずです。
守護霊のように声をかけてくれる。
私の目が全てに行き届かない以上、6年生の力を借りるしかない。
個人の技量をあげつつ、チームとしての動きもあげていく。
ただ、あまりにも幼いチームです。
「ちょっとセカンドいって」
「かんとく、セカンドってどこ?」
「いまカウントは?」
「カウントってなに?」
ひとつひとつ失敗しながら覚えていくしかない。
明日は新人戦です。
さて、やりますか。
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