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時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。 ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
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ある方から言われました。
「美里イーグルスは地域のイベントに積極的に参加していてすごいね。」と。
俵引きレース、雪合戦、ふれあいウォーク、クラブ衆の運動会などなど

あー気づいてくれてる人もいるんだなあとうれしくなりました。
べつにそうやって誉めてくれることを狙って参加しているわけではありません。
いつもご支援いただいている町、地域への恩返しの意味もありますが、こうやって子供のころに参加していた行事に、その子が大人になって自分の子供ができた時に、また参加してほしいなという思いで参加しています。
なぜなら、私がそうでしたから。
これからも出来る限りの地元のイベントには参加していきたいと思います。


昨日は、新年度の保護者会の役員名を決めてきました。
スポ少に携わっていつも思うんですが、保護者のみなさんの協力がなければ、スポ少活動はできません。
そしてその保護者のチームワークがいいときほど子供たちも楽しそうにやっています。
幸いにもこれまで、チームワークのいい保護者のみなさんにしか出会っていないので、悪いほうはわかりません。
みなさんいろいろな事情がおありながら、その役職の人がいなくても、お互いをカバーしながら子供たちのために役割を果たしていただいています。
安心して、指導に専念できるように動いていて下さる。
ここは我々指導者としても感謝するところです。

新年度も正規団員、準団員制度の併用で難しいところはあるかもしれません。
そういうときはみんなで話し合って、みんながなっとくする形をとりながら進めていきたいと思います。
子供たちだけでなく、保護者のみなさんからも「スポ少にはいってよかった。」と思っていただけるような美里イーグルスをみんなで築いていけたらと思います。
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日曜日猪苗代にいってきました。
今年ほど晴天に恵まれた年はありません。
あんなに猪苗代湖の全景がくっきり見えるなんてはじめてです。
澄みきった冬の空気。目の前の絶景。これでビールが飲めれば最高なんですが、そこが運転手のつらいところ。
ぐっと我慢です。

目の前の絶景に感動しているすぐ脇を弾丸ライナーのような小さい黒い影が通り抜けます。
ヤタガラスのようなウンチングスタイルの駆け抜ける黒い疾風と化すタケル。
これは認めざるをえませんね。
去年よりだいぶ上手くなり、スピードに対する恐怖感もついてきた。
このぐらいなら、直滑降でいけるという自信がみなぎっています。
しかも落ち着いて滑ればいいのに、片足をあげたり、後ろをむいたり、落ち着かない。
案の定雪煙をまきあげて、すっころびます。
しかし、根がかるいからダメージも少ない。大人があんだけ派手に転んだら、大変ですよ。
スクッと立ち上がってまた直滑降スタイルをとります。
これは骨でも折らない限り直りませんね。
折ってもなおらないかもしれない。

あいつがめぐまれてるところは自分よりもうえの仲間と滑っていること。追い付くために自然といつも自分の限界に挑戦しています。

猪苗代のレーシングのスポ少あたりからみれはまだまだですが、結果的にそれが実力を押し上げている。

スポ少の練習でもそうです。
うまいやつと組んだ方が自分も上手くなる。たくさん入ってきた準団員についても、全然捕れなかったボールがとれるようになってきている。
確実にうまくなっています。
「あー、あの速さのボールがとれるようになったんだ。」とか驚かされることがあります。

グランドにでて、はやく試してみたいですね。
スキー場の雪だけ残して雪が早く溶けてほしいものです。

今日の福島民報の会津版で「美里イーグルス下克上」チームが乗ってました。
一番手前にヤマト、テンカイ、マナト?、タカヤ。その後ろに黄色いウェアのコウセイとユウヘイが。いまにも投げようとしている写真は躍動感がありました。
きっちり優勝した成績も書いてあってよかったです。


その後に、希望者のみで高田のあやめの湯で慰労会を行いました。
私は用事があったので
「しっかりあいつらを抑えろよ!」と厳命して斎藤コーチひとりにまかせましたが、そんなに回りに迷惑は掛けてなかったようです。
そこで、高田サッカースポ少さんと遭遇。
あっちも大会の後の慰労会をやっていました。
そこで思いつきました。
これはいい。この試合後の「あやめ温泉慰労会方式」は使えます。
まず土日の昼間、夕方はいつでも開いてる。予約の必要がない。
居酒屋が開くまで待つ必要がない。お風呂にも入って気持ちよし。大人も子どもも楽しめる。
それなりに食べるもの、アルコールもそろっている。後片付けはセルフですが、BBQやった後ほど大変ではない。時間も8時半受付終了なのでそんなに遅くもならない。
土曜日であれば明日は基本練習休みなので親も子も気持ちが楽。
大勢で来るので迷惑をかけないように気をつける必要はありますが、この方式は見習うべきところがある。個室をとってもいいくらい。
たとえば、大会終了後
「16:00 あやめ温泉集合、参加は自由。解散予定は18:00。」
後は来たい人だけ参加する方式。帰りたい時間に帰るだけ。
これはいいですよ。夏場であれば走ってあやめ温泉にいって、走って帰ってもいい。
ぜひ来シーズンに活用したいと思います。

雪合戦in会津総合運動公園、第1回大会に出場してきました。
昨年の北会津のファイナルの大会では、拓馬のチームが優勝して有終の美を飾りました。
そして今回、場所を移しての最初の大会、決戦の場は会津の野球少年の聖地、会津球場のある会津総合運動公園です。
行って見るまでわかりませんでしたが、参加チームは合計14チーム。
美里が3、本郷スポ少さんが3、新鶴スポ少さんが2で、美里町から8チーム。
半分以上を占めています。来年はぜひ高田スポ少さんもお誘いしたい。
待機場所は、もうどこのスポ少の子どもなのかわからないくらい入り乱れて仲良くなっていました。
イーグルスの選手をひとり捕まえて、「おまえ、あの子しってんのか?」ときくと
「ん!?たいして知らねぇ、名前も知らねぇ。」との返事。こんな感じなんですね。
肩書きとか名前とか関係ない。相手が誰であろうと面白いから遊ぶ。
学年の上もしたもたいして気にしない。小さいやつが大きいやつに向かって平気で雪だまぶつけてました。
これでいいんじゃないでしょうか。顔だけなんとなく覚えてる。
あとであった時に「あーあんときのお前か!」
こんぐらいでいいんです。
こういう場があるってことだけで今日来た甲斐があるというもんです。


さて、今年の成績はというと・・・「優勝!」です。
第1回大会、みごと「美里イーグルス進撃」チームが激戦を制して優勝しました。
このトロフィー、持ち回り式なんですね。来年もご招待ということになりました。
初回優勝を刻んだペナントをつくらなきゃ。


イーグルスは3チームを出場させました。
美里イーグルス 真打 大斗を中心としたチーム、キーパー小島コーチ
美里イーグルス 進撃 光璃を中心としたチーム、キーパー鈴木
美里イーグルス 下克上 6年不在、貴哉を中心としたチーム、キーパー斎藤コーチ


どのチームもバランスよく配分したつもりですが、当日光璃が体調不良で欠席になりました。なんとかやりくりしましたが、進撃チームがんばりました。
6年不在になりましたが、コウセイを中心によくまとまった。いきおい担当のユウヘイ、そこにさらにそのいきおいを加速させるユウト、遊撃部隊としてのフミヤ、自分の役割をわかっているユウキ、ケンタ。
結果的にいうとそれぞれの特性を遺憾なく発揮し、いちばんいきおいがあったチームが優勝したということでしょうか。こいつらのいきおいは「馬鹿」がつくほどでした。
ソフトボールの試合以上に気合が入っている。あそこまで熱くなれるのはある意味潔い。
雪球は45発、5人が同時に投げることができる回数は9回、これを3分以内で。
進撃チームは3回か4回で全てを打ち抜くことが多かった。
コウセイが統制をとって声を合わせて、ユウヘイ、ユウトが全体を鼓舞する。
フミヤが遊撃部隊として動き、相手の裏をつく。
ユウキ、ケンタは主力部隊に追いついていけないことをわかっているので、終盤になると旗をすぐとれる位置に待機する。
どのチームにもチャンスはありましたし、どのチームもベストをつくしたと思います。
基礎体力や運動能力が高いからといって勝ちあがるわけではない。
その証拠に6年生だけを集めたチームが勝ちあがっていない。
5人が同時に投げるチームワークと投げる角度やタイミングなどの戦略をどれだけ統制をとって実践できるか?ここにかかっています。あとは運です。
そのうえでの勝敗はもはや結果でしかありません。勝っても負けても「良くやった。」でいい。


天気もよかった。大雪や寒い雨だったら心が折れます。あれぐらいでもってくれてよかった。
いつもそうですが、あったかい安くておいしい屋台。豪華商品、これも楽しみです。
この大会を運営していただいた多くの関係者の皆さん、ありがとうございました。


来年はズルしたと指差されないようにルールを熟知して望みたいと思います。
本郷スポ少さん、ごめんなさい。


 

毎年利用させていただいているふくしまっこ体験事業でスキー宿泊研修にいってきました。
こういうスキーの宿泊研修って、私が子どもの頃にもあったんですよね~。
その頃はバレー部といっしょに行ってました。
もちろん部屋は別々ですが、女の子といっしょに宿泊研修にいけるなんてドキドキしました。
親父がコーチかなんかをしてたので、1年生?保育所?小さいころから毎年いってました。
大きなお兄さん、お姉さんと一緒にスキーでとまりにいくだけでも面白い。
そんでもって飯もうまいし、学校みたくおかたくないので面白かった。
私が小さかったんで、お姉さんたちが目の前に堂々と着替えを始めるのを見たときにはドキドキしましたよ。

今は廃墟ですが、沼尻の五色荘だったような。みんなで横並びにならんで食べる夕飯はうまかった。あんときはエビフライでしたね。目にはいると染みる温泉、サウナ。
あの経験があるから、いまの子どもたちもそういう宿泊研修をさせてやりなぁとの思いからでした。
この合宿もいい思い出になってくれたらと思います。

今年は去年のとなりのペンションわたぼうし。
去年はベッドで洋風でしたが、今年は和室でひろい。
さわぎまくるこいつらにはこっちのほうが合っています。
しかも貸切です。貸切でないと、他のお客さんに迷惑かけまくりなので安心です。
ごはんも子ども向けの煮込みハンバーグ。
お風呂も広かったし、リフト2日券もついてる。
ほんといい制度だと思います。

協力をいただいた保護者のみなさんとはいろいろ話もできましたし、言うことありません。
やっぱりああいうったコミュニケーションは大事ですね。
泊りじゃないにしても、ああいったコミュニケーションは折を見てあったほうがいい。
指導者と保護者の意志の確認の場にもなりますし、共通認識をもてるきっかけになります。
ユニホームの件にしても、我々は保護者になるべく負担をかけないようにそこそこのやつを選んだんですが、どうせ買うならいいやつを買ったほうがいいとの声が多い。
面と向かって腹をわって話せばいい方向に進むことのほうが多いです。
おかげで、前の日も二日酔いでしたが、三日酔いになりました。
スキーのゴンドラの中がさわし柿の芳醇な香りになったことでしょう。

翌日のボーリング、斎藤コーチの激上手さに唖然としました。
200とかだすんですもの。やる気がなくなります。
こんどは利き腕を封印してやってもらいたいものです。
準団員制度は一定の成果をあげつつあります。
こんなに低学年がたくさん在団したことはいままで10年以上ありません。
1年生ではいってるということ自体がすごい。
通年の練習に参加するということがいままでなかった。

スポ少に入ったら、試合にもでれないのに土日もいかなくてはいけない。
そんな下積みに1年生は耐えることは難しいかもしれない。

であれば、無理してこなくていい。
来たいときに気軽にこれるようにしたことがこどもにも親にも負担は軽くなる。
この心理効果は大きいですよ。
参加費用も抑えてお手軽感も出しました。

もうひとつの別な狙いもあります。
早い段階からソフトにふれあうことで、ソフトの面白さに気付いたときに正規の団員になってくれるという「青田買い」的なもくろみもあります。
他のスポ少から見れば囲い込みじゃないかといわれるかもしれませんが、敷居を低くして入りやすいような環境を作ることにいち早く気付いたアドバンテージと見るべきでしょう。


この制度他のスポ少にも適用できると思います。
もっと大きく言えば、全てのスポ少が垣根をこえて連携してやったらいい。
スポーツ障がい保険は1回入ればどのスポ少でも使用できるように、組織を作ってしまう。
全てのスポ少の予備軍的存在の組織。全てのスポ少の準団員制度。

どのスポーツに才能があるかなんてやってみるまでわかりません。
いろんなスポ少を渡り歩いて、自分にあったものを見つける。
バスケでもバレーでも空手でもソフトボールでもなんでもやっていい準団員。
あくまで今の段階では私個人のひとつのアイデイアです。
どの団も人数が少なくて困っているこの状況の打開策のひとつになるかもしれません。
軽い気持ちで初めていいんです。
そのうちどんどん面白くなっていく。
そんながんばっている子どもをみて親も熱中していく。
いい循環じゃないですか。

なにもやらないで家でごろごろしているよりははるかに健全です。
その子の身体的な成長、心理的な成長の必ず役にたってくれます。
生涯の友とよべる友達も出来るでしょう。

それにはどんなスポーツをやってもいいと思います。
下手でもいいんです。レギュラーになれなくてもいい。
上手くできないけど逃げられない場面。
そんな環境は大人になってからも多々あります。そんな時の自分のモチベーションの持ち方。
対処の練習をスポーツはさせてくれます。

より多くの子どもたちがスポーツに触れ合ってくれることを願います。






昨日、学校の許可をいただいて「準団員」の募集を行いました。
もうすでに、入りたいという準団員が二名ほど、これで26名になります。
今日の練習にいくのが楽しみです!
斎藤コーチの役割が大事になってきます。

準団員制度には、多くの子供たちに野球、ソフトボールの魅力に触れて欲しいという願いがあります。
いろいろ考えた結果がああいう形での募集になりました。
子供はやりたくても、送迎や役員の負担があることが親御さんに二の足をふませます。
年会費も正規団員なら二万円で結構たかい。
その点、準団員は役員の負担なし。
練習は来たいときだけ参加。
会費は1000円と安い。
これで、だいぶ敷居は低くなったはずです。
練習も19:00で終りなので宿題もできて、睡眠不足にもなりにくいでしょう。
低学年は試合につれていってもずっとベンチ。
これでは親御さんも報われないよなあと思っていました。
たしかに、下積みは大事です。いままでの団員がそうでした。
ベンチであっても親御さんも協力を惜しまない。ですが、仕事の関係などで来たくてもこれない親御さんだっているはずです。

せめて低学年のうちだけでもそのあたりを緩和できないか?
やり方を変えていかないと部員数を確保できずに解散していくスポ少もみてきました。団として、存続できないのが一番つらいところです。

準団員の数が増えていくということは、ニーズがあるということ。
大きくなって、他のスポーツをやっても全然いいです。なんのしがらみもありません。

入ってくれたこの金の卵たちに野球の楽しさを教えていくことこそ、我々の役目。

さあ、ティーボールで全国目指すぞ!

1月ももう終わりです。そして2月、3月。
3月は早く雪が解けるでしょうから、はやめにグランドにでれそうです。
監督の話では、3月ごろにティーボールの試合があるとか・・・
新4年生以下で古いユニフォームを着て、他のスポ少と試合をする日が来そうです。
心配。
まともな試合はできないでしょう。
ですが、ピッチャーがいなくていいのがティーボールのいいところ。
とりあえずファーボール連発で試合が長引くことはありません。
個性豊かなメンバー。
どうやってまとめていくか。


近いうちに、4月までのお試しメンバーを募集します。
準メンバーと同じ扱いですが、残り期間も少ないのでスポーツ安全保険料1,000円のみで募集をかけようと思っています。
正式団員は4月から。こんなに大所帯になって育成も段階的にできるようになったとは。
現在24名。
藤川公民館体育場、さらに手狭になりそうですが、それはうれしい悲鳴。
育てがいのある子どもたちですから、やる気をを育てながら接していきます。

1月は毎週行事があります。
先週は俵引き、今週は歳の神、来週はスキー合宿、再来週は雪合戦。
暇が欲しい欲しいとはいいながら、この暇のなさを結構楽しんでいる。
実際暇になったら耐えられないでしょう。ろくなことに時間を使わないと思います。
これはこれでいいんでしょう。


今度のスキー合宿は総勢21名。指導者3、保護者4、子ども14です。
ペンション わたぼうしを貸切。カラオケもあります。
スキーが2日間、日曜にはボウリング大会もあります。
これで一泊二食つきで、こども4,000円、大人5,000円とは激安です。
アルツの1日券の値段並みです。
こういったイベントができるのもふくしまっこ体験事業のお陰です。
毎年使わせていただいています。
ソフトボールだけではなく、いろんな場所でいい思い出ができることを願っています。


 


 

もうひとつの心配ごとが6年が去った後のこと。
9人いた6年がいなくなるともうたいへん。人数的にも、戦力的にもメタメタになるでしょう。そこをどうやって立て直すか?
新6年は曲がりなりにもどうにかなる算段がありますが、秋口の新人戦はどうなることやら・・・
しかしそうも言ってられないのでなんとかしないといけません。
いまのところですが、現有戦力は新5年が3人。新4年が3人。新3年が4人、新2年が2人の12人。準団員が6人で半分を占めます。まともな実戦経験はユウトくらい。まさに素人集団ですが、全員が貴重な戦力です。
ここから始めないといけない。もちろん団員の募集をかけて、戦力の増強を図ります。
6年生を1軍だとすると、5年生以下で2軍を組めるのは、どのスポ少も人数不足に頭を抱えている中、贅沢といっていい。素人軍団ですが・・・
昨年の秋に湯川スポ少さんとオール美里の4年生以下で試合をする機会がありました。
湯川さんも単独で4年生以下のチームが組めていました。しかも結構多い。
昔から思っていましたが、ソフトはサッカーのように3年生以下の試合がありません。
実戦に参加する機会はまず背番号をもらってメンバーに入らないといけない。
その間は試合にでれずに応援に回る。どのスポーツも実戦にふれないとその面白さはわかりません。サッカーはその育成のプログラムができている。ソフトはそれがなかった。
誰であっても試合にでれる機会をつくってあげたいと常々思っていました。
エラーしても失敗してもいいんです。それがあっての成功。練習にも身が入るでしょう。
湯川さんや他のチームともこういう素人集団での実戦を多く経験させていきたいと思います。
ユニホームが新調されるので旧式のユニホームがあまります。それを2軍、言い方がわるいのでジュニアとしましょう。ジュニアがそのユニホームを着る。
野球少年のあこがれのユニホームです。これを着ただけで、実力を忘れて誇らしく強くなった気がする。あの気持ちをジュニアのみんなにも味わって欲しい。
指導者も4人もいるので目が行き届くようなりました。段階に分けて細かい指導ができるようになった。少ないとどうしてもレギュラーが中心になってしまいがち。そこを打破できる。
というわけで、レギュラーはもちろんジュニアの育成にも力をいれていきたいと思います。
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