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時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。 ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
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秋ですねぇ。
いったことはないですが、秋風といえば五丈原でしょう。
三国志、諸葛孔明の最後の地ですね。
なんとなく寂寥感を感じてしまう。
6年生もおわりが見えてきた・・・

10月から練習が室内に切り替わりました。
グランドとは違う感覚ですが、体力づくりを中心に進めていきます。
となると、基本は走ること。
はっきりいって面白くはないでしょう。
それをどうやってモチベーションをあげていくか?
腕の見せ所です。

かくして宇津木杯、2回戦でイーグルスは敗れました。
いいところと悪いところがありましたが、次のつながる材料もあった。
6年生の大会は、今週の信夫さんの大会と釜子さんの大会、それと選抜チームの3大会のみ。
なかなかいい結果がついてきてくれませんが、やりきって終焉を迎えて欲しいと思います。
今シーズン、なかなか会心の試合ができていない。
ベストゲームと呼べるぎりぎりの試合がぱっと思い出せません。
いつも自ら崩れて崩壊していくさまを、見させられる展開。
でるのは、ため息のみ。
相手も本気でしょうから、なかなか上手くいかないのはわかっていますが、つまらないミスで崩れるのではなく、がっぷり四つに組んだ試合が見たいですなぁ。

この秋口の怪我はシーズンの終わりを意味するので充分に注意が必要です。
それとコンデシショニング。
ベストの体調で試合にのぞめるようにしないと。
季節の変わり目はなかなかこれが難しいんですよね。

さて、今日も練習です。
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シーズン後の話ですが、ユニホームが代わります。
合併してから7年良くがんばってくれました。
当時のジャイアンツのユニホームがアディダス。
アディダスってサッカーのメーカーのイメージ、三本ラインのイメージが強い。
そのころとしては珍しかったと思います。
そのユニホームに、会津代表、福島県代表のロゴが入るとは夢にも思わず。
左腕のエンブレムがキラリと光ります。

いろんなユニホームがあります。
見たら忘れないユニホーム。
強そうなユニホーム。
その時代を反映したデザイン。
今は昇華タイプがはやっていますね。
グラディエーションがついたやつ。
縦じまは少ないですよねぇ。
その時にプロ野球チームで、どこが強いかも反映する。
小学校のときは、阪神のアウェイ用のグレーがかった縦じまでした。
それでも私が小学校のときから代わらないデザインの、ほおのきさん、けやきさん、しきみさんはすごいと思います。
次はどんなユニホームになるんでしょうか?
胸は漢字か、ローマ字か?
色は?帽子は?
なかなかみんながかっこいいと思うものをつくるのは難しいと思いますが、
主役の子どもたちの意見を取り入れながらつくりたいと思います。
今日も雨です。今日のナイター練習も中止にしました。
今週はまともに練習をしていない・・・
そういえば、昔もこんなような経験をしました。
ノー練習で大会にのぞむ。
あれ、いつもより動きがいい。
練習をしないほうが強い気がする。
なぜ?
なぜ?
なぜ?
ソフトの練習をしなくても、この時期陸上競技大会の練習をしていて筋力、スタミナは落ちません。
その上で、適度な休養が功を奏したということでしょうか。

勝ちに不思議の勝ちあり。
野村監督が言っていました。

そうは言っても神頼み的なものは、準備を万端にしておいてからの話。
最初から神様に頼っちゃだめでしょう。

この秋の一番の心配は、エースの制球がもどることと、新人チームの練度の低さです。
特にキャッチャー。
どのチームも頭を悩ますと思いますが、バッテリーほど難しい選択はない。
どう化けるかなんて最初の時点ではわかりませんから。
ある程度の資質は見抜けます。
ですが、そればかりでもない。
しかも、すぐに大成しない。
ますます難しい。
それでも、ヒカリの次のキャッチャーはコウセイになりそうです。
端正な顔立ちの奴は声を出さないやつが多いですが、コウセイの声は良く通る。
研究熱心でもある。
どちらかとひねくれているほうがキャッチャーに向いているんですが、まっすぐなタイプ。
どう化けてくれるか楽しみです。

今度の土日はひさびさに試合がありません。各地区の運動会。
ここは思い切り遊んでもらっていいです。ただし、怪我をしないように。
こういう地域の行事に参加することって大事です。
大人になった時に、その思い出が地域のコミュニティーに参加しようとする動機になるでしょう。
ですが、こういうのってできる人に役回りって集まってくるんですよねぇ。
ここはやるけど、ここはやりませんっていう線引きをしないと何でもかんでも来てしまう。
そのあたりの立ち回りを上手くやりたいなぁと思っています。

やはり確認って大事ですよね。
声に出して、頭に思い浮かべて、実際やってみるとなおいいんでしょうが、シミュレーションしておくだけでも違う。
この前の試合でも、1、3塁の時のランナーの動き。
普段から考えて動いてるタカヤだからこそできた場面かもしれませんが、ああいう場面は実際にやってみないとわからない。
ファミスタやると一番わかるんですよねぇ。
一塁はおとりなんです。あわよくば三塁ランナーが本塁を狙う。
ヒットを打たずに1点をとる。
守備に不安があるチームなら、なおさら狙えます。
キャッチャーが2塁に投げる。
ショートが捕る。そして三塁ランナー走る。バックホーム送球。タッチ。
アウトにするまでに多くの過程はさむ。エラーの可能性が高まりますが、守備力や肩のいいチームには通用しません。県大会レベルでは通じないでしょうね。
そのぐらいで点はやらない。
そうだから県大会にいけるレベルなんです。
ヒット無しで点数が取れる場面。そこを活かさない手はありませんが、動き方がわからないと二人のランナーが死んでしまう。
野球ってこういうケースバイケースの動きが多いです。
しかもセオリーってものがあるけど、それが通用するとも限らない。
その場の判断は最終的には個人、当事者にゆだねられる。
結果よければ、とりあえずはOKなんですが、それが次に通用するとも限らない。
そうなると、ある程度の予想をつけて、この場合はこう動くと決めておいたほうがいい。
それがここでいう「確認」です。

中畑清杯で、一死1、3塁のヤマト。ここでも失敗しています。
私は「わかってるよな?」と声をかけましたが、全然わかっていなかった。
こういう時は、こうしろ!といってお互いに確認できなければ、わかったことにはならないということです。
まして、試合で焦る場面、3ボールかた打つなよといったのに、打った人もいました。
確認していてもできない。
そうであっても、確認しないよりは全然いいです。
やるだけのことはやっておいたんですから。
具体的なアドバイスができるように今後も心がけていきます。

ハイキュー  23話

悔しさと己の無力さを知ることが、絶対にあいつを強くする。

大事な場面で失敗しても、仲間に「次、いけるぞ!」と、肯定してもらうだけでもう一歩進む勇気と気力をもらえる。
「次」って、言葉にどんだけ励まされるかか。

バレーもぞくぞくする世界がある。
ソフトも同じ。

明日、どんな敵が来ても、やるぞと思える!
さあ、寝るぞ!
すっかり秋です。プロ野球のペナントレースも佳境に入ってきました。
そのなかでもセリーグは面白い。
少ないゲーム差にひしめきあっている。
その中でもジャイアンツは、打率、得点も低いのにAクラスにいる。
あの戦力でよく戦っているなと思います。
反対にヤクルト、4冠を狙える山田、高打率の川端、HRを量産する畠山。
このメンバーでなぜ首位ではないのか?
野球ってのは打つだけではないということを教えてくれますが、ここ最近のジャイアンツはいただけない。
大事なところでの凡ミス。
これほど士気を、勢いをそぐものはないでしょう。
反対に、いままではそこ場面でいい結果を残してきたからこそ、上位に残れた。
終盤戦でこういったミスがたて続くと・・・

さて、イーグルスも明日、あさって連戦で大会にのぞみます。
宿泊研修帰りの五年生が気になるところですが、まぁやるしかない。
エースがどこまで復調しているか?
打線と守備がバッテリーをどこまで援護できるかがカギになってきます。
はっきりいって、この前みたいなエースを見殺しにするのは胸クソ悪いです。
それとベンチワークを見直して、負けているときこそ声がでるチームになってほしい。
少しずつ石を積み重ねていきたいと思います。

いつも他のチームと戦っていて思います。
特に強いチームに多いんですが、ベンチにいる学年の低い選手、1塁や3塁コーチャーに立つ選手、みんな声がでている。
我がチームより人数の少ないチームであってもその声に圧倒される。
チームの強い弱いはどうあれ、腹のそこから声を出しているチームってのはやっぱいいですよね。見ていて気持ちがいい。
我がイーグルスは・・・
そういうチームとはいえません。
どこかに、恥ずかしさやめんどくささ、ふっきれていないものがあるし、なにより試合に対する集中力がない
応援は試合を的確に集中してみていないとできません。
「どうせ俺は試合にでないから、関係ねぇや。」の精神が蔓延している。
それは、われわれ指導陣の責任でもあります。
どうしてもプレーや技術を優先してしまう。
そういったところまで、徹底して教えてこなかった。
でもこれってわれわれが教えるものなんですかね?
そういうものってやはり、先輩から後輩に引き継がれていくものだと思うんです。
それができない以上、やはり教えていくしかないんでしょうね。
どうしていいかわからない。何もしない。暇になる。飽きる。遊ぶ。このパターンです。
そうならないように、応援の責任者を決めて具体的な指示を出しながら、自分たちだけでできるような方法を考えたいと思います。

この前読んだコラムで、聖光学院のことが書いてありました。
聖光学院では、ベンチに座る人は誰一人いないそうです。齋藤監督は座れといっているそうですが誰一人座らない。
全員で仁王立ちになり、少しでも前にでて全力で応援する。打席に入った仲間へ「念」を送る。
非科学的で、現実的でないかもしれませんが、いてもたってもいられない気持ちがそうさせる。
「野球の考え方が、人生論がベースになってるから、みんなそういうふうになってくれる。」と齋藤監督はいいます。
たとえ座っていても、いい結果はでるだろう。しかし、迷信かもしれないし、なんの根拠もないかもしれないが、立って仲間の応援を全力でする人間性。
それが、野球をするベースになってくれているということだと思います。
この部分に関しては人情論や根性論ですが、そうであってもいいと、言い切っています。
実践するかしないかは別として、そういう気持ちが大事なんだということだと思います。
それが結果として出たが、昨年の県大会決勝戦、対日大東北戦、9回4点のビハインドで2死から逆転劇で甲子園への切符をもぎ取ったあの一戦。
ベンチに座っていてもそうなったかもしれない。だけど、全力で仲間のために応援する、そういう気持ちが積み重なった結果があの試合だったとコラムではいいたかったのだと思います。


私も何も座るなとはいいません。
夏のクソ暑い中にベンチに帰ってきたときくらいは休めといいます。
だけど、損得勘定なしで、仲間のために全力で応援するという気持ちは大切だと思います。
その形が、試合の動静を見守り、大声で応援するということ。
そういう伝統をもう一回ちゃんとできるようにして、受け継いでいって欲しい。
人を応援することは、自分も応援されるということです。
個人が線でつながり、面となって、円になる。
それがチームワークなり、チーム全体の底上げにつながる。
そんなチームになってくれたとしたら、どんなにいいでしょう。
大事なのは負けている状況でもそれができるか?
勝っているときに調子よく声をだすことは容易です。
しかし負けている時は意気消沈になりやすい。
だけど、負けているときこそ最後までやりきって欲しい。
全員が勝利を疑わずに一心不乱に、仲間を応援できるようなチームになってほしい。
たとえそれで負けたとしても、いいんです。
そういう思いでいる人間が成長しないはずないじゃないですか?
それが我々の願いです。

本当に日が短くなってきました。
H27年の日の入のデータ見てみると、9月30日にいたっては、17:24。
これでは、平日まともに練習はできません。
ナイター練習、室内練習も考えていかないといけないでしょう。
なんか暗くなってくるとやる気なくなるんですよねぇ。
早く帰んなきゃみないな雰囲気になってしまう。
そしてだんだん寒くなってくる。これもやる気を奪います。
こうなってきたということは、シーズンも後半に入ってきたことを意味します。
結果も大事ですが、今後に経験をいかすという意味で、すこしでも面白かった、精一杯やったという試合をして欲しいものです。


後半に入ってくると、どうしても気になるのが他のチームの次世代の動き。
来年6年生が主力、今の5年生ですが、どのチームもたくさんいるようです。
我がイーグルスも9人。人数はそろっています。
そして、5年生の段階でエースをはっている子も何人もいる。
これは脅威です。ピッチャーができている、バッテリーができているチームはかなり有利です。
ソフトは、8割9割バッテリーです。
守備がへたなりゃ打たせなければいい。これは去年われわれも経験したことですが、そうそういいピッチャーは出てきてくれない。
どのチームも今いるメンバーで戦わなくてはいけない。
うちのチームは、その中でも群を抜いて「こつぶ」です。
それでも、これだけのメンバーがよくぞそろってくれたと思います。
3年の時は、タカヤ、マヤナ、ヤマトの3人。
そこから9人まで増えてくれた。人数がそろうだけでもいいと思わないと。
小兵の戦い方。
普通にやっても、勝てないと思います。
今以上に意識を高くもって、共同でたたかう。
過去にもそういうチームを何度も見てきました。
大きな声で自分たちを鼓舞し、守備は耐えに耐え抜いて、ここぞの場面で1点をとりにくる。
チームとして各自が有機的に動いて、しかも機能する。
ひとりひとりが別々な方向を向いていてはだめです。
ヒカルのカバーリングの精神がみんなに必要です。
それを一個に結集する。
一点突破。
そういう試合をこの秋に見てみたい。

この前の痛い敗戦でも、最後にはいい声が出ていました。
負けても負けても自分で自分たちを鼓舞し続ける。から元気でいいんです。
たとえ負けても、まだ負けてないと思い続ける。
心が折れた仲間がいても、近くにいって、肩を貸してやる。
時折止まっても、道草をくってもいいんで、前に前に進む続けようとする勇気。
それは必ず他でも役にたってくれるはずです。
そんなチームになるべく練習をしていきます。

真紅の優勝旗、白河の関を越えることができませんでした。
熱闘甲子園を見ていて、あの九回。あそこを抑えていれば、勝機あったと思いますが、たらればの話。
佐藤君も限界を越えての力投。
報われて欲しかった・・・
東北勢はまたしてもはじかれてしまいました。
それほど、東海大相模は強かった。
100年目の夏も感動をありがとう。
さぁ次のステップめざしてまたがんばろう!

いろんなコラムを読むんですが、最近気になったものを。
「2番バッター最強説」です。
アメリカのセイバーメトリクス社という統計で野球を分析する会社が、2番打者にはそのチームの最強打者をと唱えています。
膨大なデータを駆使して、シミュレーションをしてみると、2番に強打者を置いたほうが効率よく得点できる可能性があるという説です。
ムムム待てよ、私がイメージする二番って、篠塚、川相、正田、辻など足が速くて、バントなど小技の利くタイプです。
その2番に、チームで一番の強打者を置く。
たしかに、恐怖の2番打者という言葉もあります。
バントをしない積極果敢な2番打者。

私は常々「3番最強説」を唱えていたんですが、これを読んでなるほどなぁと感心しました。
1番は、状況的に累乗にランナーがいないで回ってくることが多い。よって、打力よりも出塁率の高い選手をおくほうがいい。これは納得。
3番は、2死で回ってくることが多い。2死という場面は、そもそも得点する確率が低くなってしまう。
そうなると、ランナーがいて、比較的アウトカウントが若い場面で多く打席が回ってくるのは、2番ということになる。
チームの状況、メンバーによってもこれは当てはまるかどうかわからないといっていますが、これには、一理あります。
一番点数の入りやすいスコアリングポジションで考えると、同じ3塁でも、1死と2死では打たせた場合得点の入りやすさは歴然でしょう。
前述のとおり、これが全てに当てはまるとはいっていません。
打順には、その人の個性と得意な分野を考えて、こうして欲しいからその打順におくという願いが込められています。どうやったら、効率よく得点できるか?
それがバッチリはまった時は、気持ちいいんですが、うまくいかないほうが多い。
だからみんないろんな方法を考えるんです。
それがいいと思ったことが必ずしもいいとは限らない、それをわかっているだけでもいいと思います。やわらかい頭。
我がチームの2番を多く打ってきた人は、ヤマト・・・最強ではありません。
いまのところ、打順はこれがベストだと私も思います。
きっちり機能してくれれば、もっと面白いんですけどねぇ。
明日の大仏杯に期待します!
最近頭の中で流れている曲は、KANA-BOONの「シルエット」です。
ナルトのいっこ前の、オープニング。今映画でやっているボルトの主題歌「ダイバー」もKANA-BOONです。
なにがいいって、歌詞もいいし、テンポもメロディーもいい。
いい音楽にのせると、言葉はいろんなことを思い出させてくれます。
作者の岸本先生もシルエットを聞いたら、泣けてきたといっています。
ナルトの置かれた境遇、おちこぼれと孤独。がんばり、成長。いろんなことが自分と重なります。
その共鳴が涙腺に触れるんでしょうね。
何をやるにも頭の中でガンガン、リフレインされています。
がんばっているスポ少の子どもたちにもぴったりの曲です。

連日の甲子園の熱戦。
昨日はトリハダもんでした。
沖縄の興南VS関東第一。同点に追いつかれた9回。
ここぞの場面で、バッターは、オコエ。興南のエースにここまで押さえ込まれています。
っていうか、よくぞあのフォームで投げられるなあと感心します。
強靭は下半身としなる腕の振り。あれはまねできません。
ものすごく打ちづらそう。コントロールミスもあまりありません。
そこで打った値千金のツーランホームラン。
インコースの低め、膝元にくるクロスファイヤー。
点で捉えるしかないコース。まさにその点を会心の一撃。
すげぇとしかいいようがありません。
守備範囲の広さ、リーチの長さ、脚の速さ。どれをとってもプロ並みです。
糸井選手を越える選手になるかもしれません。
これはドラフトでとっておかないと。
どのチームにいっても活躍が楽しみです。

さてイーグルスも今日から練習開始です。
今週末には、昨年優勝した関柴さんの大仏杯です。
当日抽選なのでどことあたるかはお楽しみ。
まずは、練習で元気な顔を見せてくれ!

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