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時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。 ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
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連日のバレー女子日本。
昨日のタイ戦はすさまじかった。フルセットの最終セット10-4と追い詰められる日本。
そこからの逆転劇。
嫁はもう負けるのわかったし、気分悪くなるから他の番組にしてといわれましたが、一縷の望みに賭けてTVにかじりついてました。
最後のスパイクがきまった瞬間、子供らが寝静まったあとでしたが「よっしゃー!」っと絶叫していました。

その熱戦を見ていてひとつ気づいたことが。
キャプテンの木村をはじめ、選手全員がミスったときも沈痛な顔をせず、笑顔。
普通は青ざめて、真っ青な顔になるところでしょう。でも笑顔。
下降気味な雰囲気を無理やりにでも、上昇させようという気概でしょうか?
追い込まれながらもいい笑顔をみせる。
すがすがしい美しさがある。

行動が気持ちまでも変えてしまう。
落ち込みがちな時に、あえて明るい行動をする。認知行動療法的なもんでしょうか?
ピンチのときこそ、笑顔でいられる精神力と仲間への信頼の絆の強さ、深さがわかったような気がします。
決してあきらめない、折れないこころ。
スラムダンクの安西先生の名言が聞こえてきますが、私は折れてもいいと思います。折れないと見えないものもある。それでも立ち上がろうとするとき本当に強くなると思います。

全日本女子。最後の最後で勝利をもぎ取って、本当の笑顔になりました。
本当にうれしいときに流す、笑顔の涙。
イーグルスも流してみたいところです。
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ルーティン
ググってみると「きまりきった手続きや手順、動作など。また、日常の仕事。日課。」とあります。
私は、打席に入る前に行う動作。心を落ち着かせて、相手に立ち向かうスイッチを入れてくれる動きだと思っています。
バットをぐるぐるまわす田尾、バットをのばしてのけぞるような落合。
昔は味のあるまねしやすいバッターが多かった。
わがイーグルスにも「ん?なんだその動きは?」と思わせるバッターがいるでしょう。
そう、フクダです。

学年トップクラスの俊足の持ち主。
入るのが少し遅かったですが、めきめき実力を上げてきています。
ただ試合経験を含め、いろんな経験がすくない。
なので試合で、ボールがきたときにどこに投げていいのかわからないことが多い。
みんなにバックに投げろとか、セカンドに投げろとか言われて混乱して固まってしまう。
酷な話だと思いますが、そうやってみんな失敗して覚えていきます。
そういう場をより多く設けてやりたいと思っています。

あのバットを前後させるメジャーリーガーのような独特の動き。
あれはスイングが波打つのを防ぐための方法です。
レベルスイングをゆっくりやって軌道を意識させる。
動きをとめないことで緊張で固まらないようにする。
当初はそういう目的でやらせましたが、今はレベルスイングをなっていません。
フクダ独特のルーティンになっている。
バットを引くのが遅すぎて、トップを作ったときにズドーンとストライクを取られることも何度かありました。
まだ引くタイミングになれていない。まだ自分の間合いがわかっていないということ。
カッコのよさはどうあれ、自分の間合いをとれるようになったとき、フクダのスイングは生きてくるでしょう。

ヤツのいいところは素直で聞く耳をもっているところ。まっすぐな視線で見てきます。
素振りを1000回やれといっても、校庭を100周走れといってもヤツは走るでしょう。
そんな実直なやつにこそ結果を出してほしいと思っています。
今は暗中模索でも、少しずつ手ごたえを感じていると思います。
「こうやれば、できる!」という自信をいい結果に代えられるかどうか?
最近いい当たりを飛ばすんですが、正面を突いているときが多い。少しずつ打球に鋭さが宿っています。
フクダのルーティンが、相手のピッチャーに恐怖を与えることを願っています。

5月はいろんな学校行事があります。
運動会、修学旅行、宿泊研修・・・
原則学校行事が優先です。学生の本分は勉学なんですから当然です。
その合間にスポ少があります。
一番近い大会は、5/28土曜の4年生以下のティーボールの大会。
現在4年生以下で10人ぴったりの状況。これでは当日休んだときや怪我での交代要員がいないので不安です。
せめてあと二人は欲しい。
いまスカウトしているところなんですが、なかなか難しいかな。
最悪の場合たっているだけでもいいので、娘をつれていくことも想定しています。
ルールもまだわかっていないやつも多い10人。
勝ち負けも大事ですが、爆笑は間違いないでしょう。
面白ければそれでいい。あわよくば一勝でも多く勝手みたい。
初めてぜんぜん知らない人たちと、ルールにのっとって本気で試合をする。
学校でやってる練習とはぜんぜん違います。
しかも5,6年がいない。自分たちがまるっきりの主役。あぶらむしじゃありません。
自分の活躍が勝利に直結し、エラーが敗北につながる。
見てる保護者もどきどきです。わが子のプレー。自分が打つよりも緊張するとか・・・
私はそうは思いませんでしたが、わが子が活躍すれば、それは面白いでしょう。
選手も保護者もチームプレーの楽しさを味わって欲しいと思います。

5/28は、もひとつイベントがあります。
毎年行われていますが、元全日本の代表監督の斉藤春香さんと石川投手を向かえてのソフトボール講習会。こっちには5、6年生12人が参加します。
1、2日で大幅に技術はあがるとは思えませんが、ああいう場で本物の人とふれあい、本場の技術を見るだけでも違います。
あとはその講習会は試合ではありませんが、いろんなチームもくる。
そこでほかのチームのやつらとああでもない、こうでもないと交流することも大事。
次の大会では敵になるかもしれませんが、中学校や高校で仲間になるかもしれない。
5、6年生はそこでなにかをつかんできて欲しいと思います。


今日の練習もいい練習ができました。総体前の最後の練習。
打撃練習、守備の連係、フォーメーションの確認。走塁。
まだまだ完全には遠いですが、現時点でのやるだけの手は打った・・・と思います。
いままでも完全にしてのぞんだことは一度たりともありません。
試合の過程で子供たちがどんどん成長していきます。
あの全国大会へいったときもそうだった。
どんどんうまくなっていく。それは同時に私たちの手を離れていくことを意味します。
ここってちょっと寂しいけど、頼もしい顔つきになっていく過程を一番近くで見れることは幸せな特権です。
高度なプレーをこなし、自分の判断で行動できるようになり、手がかからなくなってくる。
今のチームはそんなに高度なことはできません。
絶対的エースやとんでもない主砲もいない。身体的には決して恵まれているとはいえない。
4,5年生のチームですといっても通用するでしょう。
ですが、こいつらならなにかやってくれるんじゃないかと思わせてくれる。
なにか持ってる。
今はそれで充分です。その何かをもったまま沈むか、見事に開花するか?
天気が心配されますが、その戦いはいよいよ明日。
さぁていきますか!


同じグループウェアを使ってスケジュールを管理している同僚から
「うわぁ!GWもスポ少ばっかり、どっかいかないんですか?」
と言われました。こちとら、10何年もその生活。
そこに最近は、農作業とにんそくが付随してきます。
どっかいきてぇなぁと思うときもありますが、これはこれでいいじゃないかとも思います。
あえて人がいっぱいいる次期にどっかいかなくても近まで魚釣りやBBQをやるくらいでいい。
でも今年は、総体会津予選が美里開催。
勝って勝って勝ちまくってみんなでBBQをぜひやりたいものです。

この前の総会で、「縁」を感じた機会がありました。
私が今年からイーグルスの監督になったと同じくして、今年から高田スポ少を率いることになった新監督。
その監督とは10年くらい前に美里イーグルスの前身の「永井野旭スポ少」時代に監督とコーチの間柄でした。
その監督といっしょに戦い、優勝した美里親善大会は今でも忘れられません。
その時のメンバーももう結婚して子供もいるやつもいる。時を感じます。
そして10年の時を経て今度はお互いに監督としてあいまみえる。
この前の飲み会でおいてきたことも忘れていた帽子が戻ってきたのもその方のおかげです。

それともうひとつ。
私が駆け出しで旭スポ少の監督をやっていたときの保護者会長が50歳の若さでこの世を去りました。
ちょうどあの時もいまのように美里連盟に会津大会と白獅子大会の運営がまわってきていました。
しかも、旭スポ少がそれを仕切る会長の立場。
そこになったばかりで右も左もわからない監督の私。
あたふたしながらもなんとか勤め上げてふたりで安堵したことを思い出します。
その後も消防や地区の行事で幾度となく顔を合わせて、お酒を飲みました。
体調が悪いことは知っていましたが、回復して元気になることを疑いもしませんでした。
そしてこの後もいつでも一緒に飲めると思っていたのに・・・
青い空に上っていってしまった。

いろんな縁の中で生きていることを実感します。
スポ少もそのほかも。
好きなことばかりじゃなく、やりたくねぇこともある。
いろんなことが同時にやんなくちゃいけなくて、正直めんどくせぇと思うときもありますが、ひとつひとつを少しでもこなしていくことを積み上げていく。
少しでもいい方向へいくように前に進んでいきたいと思います。

県総体の会津予選組み合わせが決まりました。
わがイーグルスの1回戦の相手は、ほおのきスポ少。
一番小さな子ブロックにはいったので、優勝までは5つの壁を突破しなければなりません。
どこがどうとか言う前に、まずは目の前のチームに全力であたりたいと思います。

ほおのきさんは昨年も何度か対戦しています。
ただ今年はどんなチームに仕上がっているかはまったくわかりません。
今度の喜多方タクシー杯で、どんなチームか偵察してきたいと思います。

まずは次のことなど考えずに一試合一試合にすべてを出し切る。
余力を残しながら、計画的に戦うなんてことは考えません。
決戦は5.4。
全国への道の第一歩です。

まだチームとしてはぜんぜん完成していません。
私が思うに、各個がただ反応しているに過ぎないチーム。
こういう場合は、こう動こうというチーム全体の意思統一が図れていない。
それは当然です。まだグランドでの練習がその段階までいっていない。
暗くなるのが早いので平日の練習では難しいでしょう。
土日も試合が入っている。
いま一番やりたいのは、状況を想定しての全体の守備練習。
実戦での動き方をシミュレートしておきたい。こういう場合はどう動くかという引き出しはいっぱいあったほうがいい。
いきなり出会ったことがない場面に遭遇して、あたふたするよりは、「こういう場合はこう動く」と決めておくと、考えるよりも早く対応できると思います。
その引き出しを多く作ってやりたい。
試合なれしていないフクダやレツには、どう動くかわかっているだけでも大きな安心になってくれるでしょう。
凡人が天才に勝つにはこの引き出しを練習と努力によって多く持つしかない。
明日、授業参観で休みにしようと思いましたが、午後に練習をします。
13:30-16:00、宮川小学校です。

今度日曜4/17は滝根町に遠征です。
私は村のにんそくがあるために、久々の公式戦での采配はふれません。
長峰代表、斎藤コーチ、小島コーチたちにお願いするしかありません。
その大会もそうですが、その次の大会4/23の大会が切ない。
チームを二つに分けて2つの大会に出場します。双頭の竜作戦
ひとつは、喜多方タクシー杯。もうひとつは白河の鈴木会計杯。
チームを均等に分けることも考えましたが、3年生以下は長距離の移動に耐えられない。
白河に遠征しての試合はきついでしょう。
ということで、比較的近めの熱塩加納に低学年主体のチームをだすことに決めました。
今年のイーグルスの正規団員は16名。そこに準団員が6名の22名。2つにわけるとなると最低18人は必要です。
そうなると準団員から2名協力を仰がなくてはいけない。
そうはいってもこの状況はこの秋には必ずやってくる事態。いまから準団員も試合に出して成長してもらう必要があります。
準団員の参加はあくまで希望者のみにします。まだまだ試合にでれるレベルではない子もいることもたしか。
思い切り失敗して、ソフトが嫌いになられても困ります。
そして、5年生以下の編成ではキャッチャーがいません。
そうなると6年生から持ってくるしかない。候補はヤマトかコウセイ。
5年以下のチームからいろんな意味でリョウははずせません。リョウを移動できないとすれば、同じポジションのヤマトは自然と遠征組にはいる。
残る候補は、コウセイ。コウセイは与えられた情況でベストを尽くすやつですから、ここは涙をのんで下級生チームに入ってもらいます。

6年を呼ぶと下級生を遠征組みに回さなくてはならない。そうなると長距離移動になれてる下級生も少ない。交換する人数は2名が限度でしょう。6年1名ではさびしいので誰かサポートしてくれる人。コウセイのほかにもうひとり。
考えに考え抜いて、ユウヘイに決めました。フクダかユウヘイに迷いましたが、ユウヘイは下級生から慕われている。そしてこの酔狂な申し出に快くYESと言ってくれるであろうことは予想していました。
レツやユウトが頼りにしている存在。
「よーし!いくぞぉ!」が誰より似合う存在。
コウセイをサポートするどころではなく、グイグイひっぱっていってくれると思います。
いつもは自分も話を聞いていないのに、下級生に向かって
「ちゃんと話を聞け!」
斎藤コーチの話では、はやくもキャプテンシーを発揮しているとのこと。

本当はこの二人も遠征組に入れたいところですが、このチーム事情。
どうか強いチームとあたらないことを切に願います。
もうひとつ
この日は入団式でした。
大きく変わったことがひとつ。これまでイーグルスを引っ張り、子供たちを導いてきた監督が第一線から退き、代表兼コーチに就任しました。
そうなるとエスカレーター式にひとつ繰り上がることに。
なんとも変な感じですが、私が監督をやることになりました。
永井野旭と藤川が合併して早8年。監督とふたりで歩んできました。
全国の扉を開いたのも監督あってからこそでした。
その監督から、突然の告白。
なんていっていいかわからなかったです。
のっぴきならない事情なんです。
誰もが通る道、かくいう私もいつかそういう日がくるんでしょうね。
またそうでないといけない。私も来るべき時がきたら、信頼する後進に託したいと思います。
そういう後進もいてくれる心強さ。

おりしも今日はH28新生イーグルスの入団式でした。
ソフトボールが結ぶ人の縁。いいじゃないですか。こういうところを大事にしていきたいし、スポ少を通してそういう人になってほしいと思います。
私が尊敬するひとりの指導者がいます。ソフトとバレーで道は違うんですけど。
私が指導者の道に入ったのはその方の影響も大きい。
その人は、大きいことは言いません。勝ち負けなんて二の次。
一生懸命にやって、楽しけりゃそれでいいんじゃない。
それがわかれば子供たちは勝手にうまくなっていくよ。
至極シンプルだけどものすごく奥が深い。子供の可能性を信じ切っているからこそ出る言葉です。
またこうして監督になった以上はその道の高みを目指したいと思います。
ただ、ひとつ言えることは今までやってきたことが目に見える結果になってきてくれていること。
そのひとつが昨年から正式加入のふたりのコーチたちです。大きなことが言えませんが、私がそうであったように、あのふたりにもなにがしかの影響を与えることができている。
これは大きい。自分のやってきたことが間違いではなかったと思わせてくれます。
思い切り私の背中を押してくれています。
そしてそれがまた次世代の子供たちのためにもなっている。
野球の人を育てていく力、人を繋げていく力を感じずにはいられません。
この前、あるOBに言われました。
「俺もいつか指導者になって戻ってきたい。」
ものすごく感動しました。その子は、キャッチボールする下級生を不思議と上手にさせてしまう才能の持ち主で、なにげに「お前とキャッチボールするやつはみんな上手くなるなぁ。指導者向き、教育者向きだぞ!」といったことを真に受けたようでした。
不思議とではなく、その子は下級生の捕りやすいところ、捕りやすい速さのボールを投げて、なおかつ声でも相手を鼓舞する。相手をその気にさせるのが上手い。そうやっていくうちに自然と上手くなっていってしまうんですね。
そこに気づいて一声かける。こういうことがその子の道を開いていく。結構重要な役目なんですね。二人のコーチが入ってきてなおさら実感がわきます。
そうやって前監督と歩んできた道。その道はまだまだ続くでしょうがここでひとつの区切り。
お疲れ様でした。
そして今後ともコーチとしてご支援をお願いします。

さぁ4/1。
いろんな立場環境の変化がある季節です。
イーグルスのOBも東京の大学にいって、キャンパスに一人で乗り込んでいくのに「ビビる」といっています。
変化に対応することで成長は生まれます。
変化を許容できないと生物の世界では生き残れません。
ひとつのことを継続することも大事ですが、変化していくことも大事です。
その意味でイーグルスも変わらないといけない。
9人いる5年生も6年生になります。
最上学年の自覚をもたないといけない。
下に範をたれる。模範となる。目標とされる人。
全てにおいて完璧となれとはいいません。ただ下のものから見られているという意識を持つことは大事です。

バントだったらヒカル君、
バッティングだったらタカヤ君、
つっこみだったらユウヘイ君、
デッドボールだったらヤマト君、
華麗な守備だったらマナヤ君、
練習のバッティングだったらユウト君、
声と行動でみんなを鼓舞するコウセイ君、
左右にスイッチできるフミヤ君、
エースで俊足のマナト君
というように自分の得意分野でがんばればいいと思います。
それぞれいいところを持っている。そこは自信をもっていいところ。
美里イーグルスをひとつの料理だと見立てるとどんな料理になるでしょう。
この人たちが材料。
そうなるとシュフは我々指導者と保護者でしょうか?
カレー?、すき焼き?、麻婆豆腐?
秋口には泣くほどうまい絶品の料理にして見せます!

プロ野球が開幕しました。
ここちいい春の風の中で熱い戦いが始まります。
さて、4月の大会の案内がちらほら届いているようです。
一番近いのは4/17の三春遠征、23にはタクシー杯、それと中通からもお誘いがあるようなので、もしかしたら分けていく可能性があります。
なんといっても5月の一周には全国大会の第一歩となる会津予選があります。
あと一ヶ月である程度計算できるようにしておきたい。
そうはいっても、いままでも計算できたためしはないんですけどね。
計算できないなかで、なんとか形になっていくさまがいいんですが、ある程度の骨組みはほしい。

秋の新人を考えながら、そいつらも育てながら、実戦でつかっていきながら現有戦力のUPも測る。これは難しい。
そうなると6年生の誰かを下げなくてはいけない。
このまわし方が難しくなってくると思います。
いまの戦力も心配ですが、その後も心配です。チームになるのかが心配。
まぁそのあたりのことは監督が考えてくださっているでしょうからそこはお任せします。
さて、4月もがんばるぞ!

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