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時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。 ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
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ヤクルト負けてしました。というか、ホークスが強すぎる。
投打がきっちりかみ合っているというのはこのことをいうのでしょうね。
選手層も若いし、各階層に控えている。これは秋山前監督の手腕か?
ソフトパンク時代、しばらく続きそうです。

昨日息子の日記?みたいなものをみていたら、ソフト「パ」ンクと書いてありました。
なんかのその響きがかわいい。パンクしてどないすんじゃと突っ込んでおきました。

昨日の練習です。
私がつくころには、すでにアップを終えています。
そしてキャッチボール。
監督は、上学年と低学年を組ませてコーチングをさせながらキャッチボールをさせています。これはいいアイディアだと思います。
責任をもって下級生に指導しているやつもいますが、バンバンなげこんでいるやつもいる。
ここにも性格が現れてきます。
私が見た限り、コウセイ、ヒカルあたりは手厚い指導をしています。
学年の低いときのこういうやり取りって覚えてるもんなんですよねぇ。
「あの兄ちゃんにおそわったぜ!」という縦のつながり。
いまの時代そういうのなくなってきています。
古い考えかもしれませんが、口の利き方や気の利かせ方ってこういうところから身についていくものだと思います。

最近板についてきた分かれての練習です。
監督のピッチャー陣。
私の、4,5年の野手。
齋藤コーチの3年生以下。
生きがいいのは3年生以下、一番最後にやるティーボールの試合形式が盛り上がってます。
やはり試合になると男のサガが騒ぎだす。目立ちたいし、うまくやりたいと思う。かっ飛ばしたいし、ホームランを打ちたい。ゲームじゃなく実際自分が打って、走って活躍する。
この興奮は何にも変えがたい。
それにつられて、上級生も声がでていく。いい傾向です。
この乗せる感覚。知らず知らずに乗せられていく感覚。
普段以上に経験値になることでしょう。

ただ人数が増えたので手狭になっていることも確か、怪我には十分気をつけてやっていきたいと思います。

週末は外で練習です。

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