時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
民報のサロンを読んでいます。
数日前に、秋田能代工業のバスケットの練習について書いてありました。
練習を三つに区切る。①ストレッチ、準備体操、アップ。②基礎練習、そして最後に③実戦形式。
練習はつらいだけでは面白くない。最後に実戦形式をやることをモチベーションを上げる意図があるとありました。
なるほど、そのとおり!
そう考えると、準団員が最後にやっているミニゲーム方式のティーボールはいいのかな?
ソウゴ、ケンタなんかは「今日、ミニゲームやんの?」とか聞いてきますし、あいつらの中ではモチベーションをあげる効果になっている。
これはこれでよかったんでしょう。
私が思うに、ただ走ったり、キャッチボールをするだけでは野球の面白さは伝わらない。
やはり最後はゲームの中で自分が活躍してチームが勝つこと。
それが面白いと思いました。そのためにルールを覚えたり、技術を磨いたりしていく。
上手くなるための行程ってものすごく時間がかかるし、困難な道です。
でもべつに上手くなくたってゲームはできます。
セオリーや技術なんて無視無視。ああやってボールを思い切りひっぱたいてかっとばす。
なんかわけがわかんないけど、みんなが喜んでるからいいや。やったー!
そんな感じでいいんです。
そうやってるうちに、ワンナウトー!とか声を掛け合うようになる。
ワンナウトってなんだ?ワンって?ナウトって?
疑問に思う。
ここが大事です。そうすると人間は知りたくなる。ボタンがあったら押すのが人間です。
押さずにはいられない。
そこから本当の長い道のりは始まると思います。
それがわかってくるとますます面白くなる。
斉藤コーチも盛り上げてくれますしね。あれって、レベルが違いすぎると面白くないんですよねぇ。あの準団員あたりで、ああでもない、こうでもないとやってるのが面白い。
練習の最後のミニゲーム方式続けていこうと思います。
数日前に、秋田能代工業のバスケットの練習について書いてありました。
練習を三つに区切る。①ストレッチ、準備体操、アップ。②基礎練習、そして最後に③実戦形式。
練習はつらいだけでは面白くない。最後に実戦形式をやることをモチベーションを上げる意図があるとありました。
なるほど、そのとおり!
そう考えると、準団員が最後にやっているミニゲーム方式のティーボールはいいのかな?
ソウゴ、ケンタなんかは「今日、ミニゲームやんの?」とか聞いてきますし、あいつらの中ではモチベーションをあげる効果になっている。
これはこれでよかったんでしょう。
私が思うに、ただ走ったり、キャッチボールをするだけでは野球の面白さは伝わらない。
やはり最後はゲームの中で自分が活躍してチームが勝つこと。
それが面白いと思いました。そのためにルールを覚えたり、技術を磨いたりしていく。
上手くなるための行程ってものすごく時間がかかるし、困難な道です。
でもべつに上手くなくたってゲームはできます。
セオリーや技術なんて無視無視。ああやってボールを思い切りひっぱたいてかっとばす。
なんかわけがわかんないけど、みんなが喜んでるからいいや。やったー!
そんな感じでいいんです。
そうやってるうちに、ワンナウトー!とか声を掛け合うようになる。
ワンナウトってなんだ?ワンって?ナウトって?
疑問に思う。
ここが大事です。そうすると人間は知りたくなる。ボタンがあったら押すのが人間です。
押さずにはいられない。
そこから本当の長い道のりは始まると思います。
それがわかってくるとますます面白くなる。
斉藤コーチも盛り上げてくれますしね。あれって、レベルが違いすぎると面白くないんですよねぇ。あの準団員あたりで、ああでもない、こうでもないとやってるのが面白い。
練習の最後のミニゲーム方式続けていこうと思います。
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