時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
美里親善大会で大きな手ごたえを感じました。私は紙面上ですが・・・
その大会後、最初の練習。
みんないきいきしてますねぇ。
特に下級生の動きがいい。
ポジション争いにも積極的な姿勢な見えました。
私「え~ライトは~?」
「ハイハイハイッ!」と手を挙げたのはリツ。
候補は、ナガマナもいましたが、ここは積極性を買いましょう。
リツは、「ライトは、私!」といって、走っていきました。
こういうところなんですよね。
同じ力量であれば、どちらを採用するか?
アピールの強いほうがどうしたって、優位になります。
座して待っていても果報はこない。競争があるのはいいことです。
そういうところも、彼女たちはこのスポ少から学んでいっています。
今日のナイター練習は、高田、美里イーグルス単独ででる大会に備えて、それぞれのメンバーでオーダーを組みました。
実際やってみて思いました。んー、これはこれで面白いな。
合併しなかったら、こういうオーダーになってたんだろうなと思わせてくれます。
実際やってみると、思いのほか機能します。
特に高田チーム。
ショートのアオト、セカンドのアユキが形になっています。
後は荒木井端のような二遊間に育てていくだけです。
サードのソウスケの肩もいい。
いつも間にか、カバーに入っているリツも見事。
それらをカバーする6年生、なかなかいいチームです。
一方の美里チーム。
レンの八面六臂の活躍に支えられていますが、ひとりでは限界があります。
もう少し、任せろと言ってるんですが、それができない。自分で苦労しています。
5年生の三人も着実に育っています。
カナトはキャプテンとして自覚がでてきました。
チヒロはカバーリングの速さはピカイチです。
キヒトは打撃に自信を見出しつつあります。
トウマもキャッチャーとして覚醒しつつあります。
ここにユナのピッチングが融合すれば、高田チームはまず打てないでしょう。
この2チーム。どちらもなかなかのチームですが、今の高田イーグルスに勝ることはできないと思います。ふたつがひとつになってこそ、機能する。
選手ひとりひとりの伸びしろがまぶしい。
一緒でよかった。
一緒だから面白い。
あらためてそう思いました。
その大会後、最初の練習。
みんないきいきしてますねぇ。
特に下級生の動きがいい。
ポジション争いにも積極的な姿勢な見えました。
私「え~ライトは~?」
「ハイハイハイッ!」と手を挙げたのはリツ。
候補は、ナガマナもいましたが、ここは積極性を買いましょう。
リツは、「ライトは、私!」といって、走っていきました。
こういうところなんですよね。
同じ力量であれば、どちらを採用するか?
アピールの強いほうがどうしたって、優位になります。
座して待っていても果報はこない。競争があるのはいいことです。
そういうところも、彼女たちはこのスポ少から学んでいっています。
今日のナイター練習は、高田、美里イーグルス単独ででる大会に備えて、それぞれのメンバーでオーダーを組みました。
実際やってみて思いました。んー、これはこれで面白いな。
合併しなかったら、こういうオーダーになってたんだろうなと思わせてくれます。
実際やってみると、思いのほか機能します。
特に高田チーム。
ショートのアオト、セカンドのアユキが形になっています。
後は荒木井端のような二遊間に育てていくだけです。
サードのソウスケの肩もいい。
いつも間にか、カバーに入っているリツも見事。
それらをカバーする6年生、なかなかいいチームです。
一方の美里チーム。
レンの八面六臂の活躍に支えられていますが、ひとりでは限界があります。
もう少し、任せろと言ってるんですが、それができない。自分で苦労しています。
5年生の三人も着実に育っています。
カナトはキャプテンとして自覚がでてきました。
チヒロはカバーリングの速さはピカイチです。
キヒトは打撃に自信を見出しつつあります。
トウマもキャッチャーとして覚醒しつつあります。
ここにユナのピッチングが融合すれば、高田チームはまず打てないでしょう。
この2チーム。どちらもなかなかのチームですが、今の高田イーグルスに勝ることはできないと思います。ふたつがひとつになってこそ、機能する。
選手ひとりひとりの伸びしろがまぶしい。
一緒でよかった。
一緒だから面白い。
あらためてそう思いました。
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