時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
今日の柳津御霊まつり大会、わが美里イーグルス、念願の初優勝!しました。
あの全国大会にいった年も、緒戦敗退。
白獅子県大会の時も関柴さんにリベンジされました。
いつも、いつも良い結果が出なかった。
それが、今年、念願の初優勝をすることができました。
これまでの、選手、保護者の悲願。
今日、ここに2019イーグルスがその神々の座に初登頂!
360°のてっぺんの大パノラマ。
その雄大な景色を、選手、保護者全員でみたことでしょう!
…、うらやましい。
…私は、高田中野球部の県大会でそっちにはいけませんでしたが。
長峰代表、小島コーチの指揮の下、白獅子会津予選の勢いそのままに快進撃!
自分たちのできることを、思い切り、存分に発揮してくれたことと思います。
遠く泉﨑に離れていても、選手全員の笑顔が思い浮かびます。
エースとして、試合をつくり、リードオフマンとしてイーグルスの矢じりになるレント。
そのレントを支えつつ、相手を的確に分析し、かつ、自陣の選手全員の調子を把握してイーグルスを率いるユウキ。
レフトに鎮座し、クリーンアップの最後にもらさずランナーを返すチームバッティングのテンカイ。
県大会を見据えて、打撃フォームを、改造してのぞむ、守備の要のショートストップのタイセイ。
その6年生の4人を中心にしてまわるイーグルス、プラネット。
この御霊まつり大会は、狙い通り上手くいったようです。
「オレたちは、こうしたい!」
だから、こう動く、そしてこうする。
そういうビジョンをみんなで共有して具現化していく。
数多くのライバルチームがイーグルスを研ぎ上げてくれている。
そして今のイーグルスは、そういうチームになってきている。
その手応えを感じます。
それは、私だけではなく、選手も、保護者もそう思っているはずです。
チームは良い状態。
それを、どういわき新舞子で昇華させるか!
どじょうがウナギに、うなぎが龍に!
たったかみたか、会津美里の昇り龍!
いくところまで、いってみましょう!
あの全国大会にいった年も、緒戦敗退。
白獅子県大会の時も関柴さんにリベンジされました。
いつも、いつも良い結果が出なかった。
それが、今年、念願の初優勝をすることができました。
これまでの、選手、保護者の悲願。
今日、ここに2019イーグルスがその神々の座に初登頂!
360°のてっぺんの大パノラマ。
その雄大な景色を、選手、保護者全員でみたことでしょう!
…、うらやましい。
…私は、高田中野球部の県大会でそっちにはいけませんでしたが。
長峰代表、小島コーチの指揮の下、白獅子会津予選の勢いそのままに快進撃!
自分たちのできることを、思い切り、存分に発揮してくれたことと思います。
遠く泉﨑に離れていても、選手全員の笑顔が思い浮かびます。
エースとして、試合をつくり、リードオフマンとしてイーグルスの矢じりになるレント。
そのレントを支えつつ、相手を的確に分析し、かつ、自陣の選手全員の調子を把握してイーグルスを率いるユウキ。
レフトに鎮座し、クリーンアップの最後にもらさずランナーを返すチームバッティングのテンカイ。
県大会を見据えて、打撃フォームを、改造してのぞむ、守備の要のショートストップのタイセイ。
その6年生の4人を中心にしてまわるイーグルス、プラネット。
この御霊まつり大会は、狙い通り上手くいったようです。
「オレたちは、こうしたい!」
だから、こう動く、そしてこうする。
そういうビジョンをみんなで共有して具現化していく。
数多くのライバルチームがイーグルスを研ぎ上げてくれている。
そして今のイーグルスは、そういうチームになってきている。
その手応えを感じます。
それは、私だけではなく、選手も、保護者もそう思っているはずです。
チームは良い状態。
それを、どういわき新舞子で昇華させるか!
どじょうがウナギに、うなぎが龍に!
たったかみたか、会津美里の昇り龍!
いくところまで、いってみましょう!
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