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時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。 ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
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昨日の練習のヒトコマ。
低学年の基礎練習とルール理解を兼ねてティーボールをやりました。
昔はこういう場に大人はいませんでしたが、コーチとして大人がはいることにより、いい面とそうでない面があるなと気づきました。

いい面は、大人がはいることによって安全面に配慮できること。
危ないことをある程度予想できるので、事前にそれを避けれます。
バットをふる範囲を予想して、これ以上入っていけない線をひく。
そこに立っていたら危ない場面でも、その前にどかせる。
それと大人がアウトセーフのジャッジをするので、子供同士でいい争いが起こりにくくなる。
ある程度の秩序がもたらされます。

そうでない面は、いい面で言いましたが、大人が入ることで徹底した議論の芽が摘み取られることです。
大人がいないほうが、子供同士ああでもない、こうでもない、といい争う。
そういう中からお互いの妥協点をみつけるような方法を学んでいくと思うんです。
大人が仲介するからそれがない。
もし、どっちかが切れてケンカになったとしても、それはそれでいいと思うんです。
無秩序から自分たちでルールをつくっていく。
人間関係の勉強にもなります。
昔は遊びに付き合ってくれる大人なんていなかったので、子どもたちだけで決めたものです。
微妙な判定はじゃんけんとか、独自のルールをみんなできめる。
本来はこうあるべきかもしれません。

効率よく安全にやろうとすることは帰って遠回りか?
無秩序でも子どもたちだけで起こす化学反応を見守る。
本当に危ないときだけ、助ける。
このほうが、精神的に子どもは育つのかもしれません。

安全面に配慮しながら、子どもたちだけでやらせてみようと思います。
ただこれには、時間がかかるし、無駄も多いし、我慢がいるんですよね。
助けるほうが簡単。
見守るほうが困難。
ちょっと実験してみようと思います。
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ふらっと本屋に立ち寄ったときに、息子に好きな本を買っていいぞいいました。
しかし、もってくるのは漫画やゲームの攻略本など。
全部却下して、右往左往しながらやっとOKだといったのが、「プロ野球の選手名鑑」でした。
テレビで野球をやっているとき、特に楽天戦に持ち出してきていろいろ見ているようです。
好きなプロ野球選手の真似をする。
その選手のいいプレーをイメージして、自分に落とし込むこと。
その選手を客観的にみて、足が早いから好きだとか、ホームランを打つからかっこいいとか思ってほしい。
そして、その人を知ろうとするときに選手名鑑は役に立ってくれるはずです。
こういう選手になりたいと具体的なイメージがあったほうがいいと思うんです。
漢字の勉強にもなるんで一石二鳥です。

今年は、魅力的な選手がけっこういると思います。
私が注目してるのは、西武の森、広島の菊池、横浜の山崎、他にもいますが彼らのプレーは目で追ってしまいますね。
決してプロ向きとはいえない小柄な体ながらホームランを量産する森。
小さい子どもたちにも夢を与えてくれます。
それと信じられない守備範囲と捕球技術、スローイングをする菊池。
ルーキーながら抜群のマウンド度胸と投球でセーブポイントを上げる山崎。
これぞプロというプレーで我々を魅了してくれます。
そのすごさを、ウイスキー片手に力説しますが息子どもにはちゃんと伝わっているのでしょうか?
まぁ少しずつ野球の高度な話をできるようになってきたことだけはよしとしましょう。
さて、今日も練習です。

昨日の練習でのヒトコマ。
それまで、ノックをしてても捕れないボールが来ると
「そんなのとれねぇよ!ムリー!」とか、他の人がエラーをすると「イエーイ!へたくそ!」とかいってた奴がいましたが、昨日の彼は少し違いました。

ノックで捕れないようなボールがきても、一生懸命に黙々と追いかける。
さらには、他の選手がはずしたボールのカバーにまで入る。
まだまだ憎まれ口をきいていて、信頼されるところまでは遠いですが、彼なりにがんばっている様子が見て取れました。
(おっ!いつもは文句をたれるのに今日は一生懸命に走っている。野球のおもしろさに目覚めたか?)
そこを評価して、「さっきのカバーはよかったぞ!今までしたこともなかったのに」と褒めると、もっと一生懸命にやろうとする。
この当たりがまだ素直で助かります。
最近彼はフライの捕球やゴロの裁き方、バッティングのフォームなど自分なりに工夫しています。
口も態度もまだまだ悪いですが、モチベーションは高い。
ここ最近プレーも上手くなってきています。
それが彼に自信や面白さを与えれくれていると思います。
それを見て他の選手も一生懸命にやろうとする。
いい相乗効果です。
こういうところから信頼が積み重なっていく。
苦しい練習や逆境を一緒に潜り抜けた者同士が友になり、親友になっていく。
野球やソフトのプレー自体も大事かもしれませんが、こういうところも人と人の関係を築く上で大事だと思います。
スポーツはそういう状況を作るのにもってこいです。特に野球は。
選手のこころの成長も野球、ソフトを通して見守っていこうと思います。

ふりそうで降らなかった雨。もうけました。
おかげでいい練習ができました。何日か前に打撃がよくなっていると書きましたが、それが確信に変わりました。

バッティング練習のときです。
今日の大斗は調子がよく、いつもより球威があります。その大斗には主力組をぶつけるべく、あえてマナト、マナヤのピッチャーの時には打たせず、ここまで温存しておきました。
満を持しての登場。
会津大会の上位に食い込むには、大斗クラスのピッチャーを打ち崩さなくてはならない。
大斗にしても、このぐらいの打線ならば完膚なきまでにたたきのめさなければならない。
まさに矛と盾の戦い。

しかしそこで、異変が・・・
今日の大斗は打つのは難しいと思っていましたが、みんな思い切りのいいスイングをしている。
調子のいい大斗に対して、いままで打ったことがないような打球を飛ばし始めます。

一番驚いたのは、マナヤの打球です。大斗の今日一番のスピードボール、しかもややインコースに食い込んでくる簡単ではない球。
それをレフトのはじき返します。
そこに来るのがわかっていたかのような振り。レフトに飛んでいるので、球威に対しても振り遅れていない。完璧でした。
本人も「今まであんな打球を打ったことがない。」と興奮気味にいっていました。
それともう一人。ユウヘイ。
いつも、タイミングの取り方と思い切りがいい振りをするんですが、照準が合っていなかった。
昨日はバットが下から出てこなかった。右の肩口からコンパクトなスイングをして、内角の難しい球をレフトに引っ張る。一回限りではなく、次の打席も下半身主導でバットがレベルに近いコンパクトなスイングをしたので、なにかつかんでくれたかと思います。
この二人が大斗の球に振り遅れていない。それはレフトに飛んでいることが証明しています。
そのほかにもタカヤも全ての打席でヒット性のあたり。
打線は確実に向上していることを実感しました。
トップを早めに作ることを意識すること。
こんなにも上手くいくとは。
打撃体制を早くとり、ボールを見極める時間をつくることで、あせることがなくなるんでしょうね。
それに自分にスイッチをいれるから思い切りもよくなる。

あの手に残った感触と高揚感がますます野球にのめりこませてくれるでしょう。
あの感触をもう一度と自分で追求を始めます。そこが向上心に繋がる。
それを本番の大事な場面で出せてこそ、いい選手だといわれるようになる。
自分に自信が持てるようになる。
野球、ソフトに限らず勉強や日常生活のいろんな面でいい影響がでてくるはずです。
あとはこれを実戦でつかいこなせるかどうかです。
ですが、確実に手ごたえを感じました。
まだ浸透がたりないので、引き続き「トップ早めにとる教」の布教に努めたいと思います。

今日の新聞で夏の予選のシード校が発表されていました。
会津からは0。
なんともさびしいがこの状況は、しかたないのか?
いつも思うんですけど、小学生時代は会津やいわきの選手自体にそんなに差はない。
それが高校にいくと、差が出てくる。
この問題を解決しないかぎり、会津から甲子園へいく高校は出てこないんじゃないかと思います。
だから可能性を広げる方法として、会津を出るしかない。
結果、いい選手が流出してしまう。
悪循環に陥りますが、現状を打破できない。
なんとかできないものでしょうか?

そうはいっても、われわれは裾野を開拓している身。
一番最初に白球に触れる子どもたちに野球の楽しさを植え付けるのが最大の役目です。
OBが活躍してくれると、やはりうれしくなる。
昨日は大沼高校にいるシュンの話になりました。
エースとしても打撃の要としてもがんばっていると。
小柄な俊足タイプでなんでも起用にこなす選手。
体格もよくなってチームの中心選手として活躍しているそうです。
あの時代の6年生も強かった。
でかい左右のピッチャーが2枚いて打撃、守備については去年の全国チームをしのぐと思います。
投手力は去年のほうが上ですが。
彼らの高校最後の甲子園への挑戦。
今年は会津球場がメイン球場なので上手くいけばみれるかもしれません。

6月は梅雨に入るので、練習日程も不規則になりがちです。
6/20にはひめさゆり大会もあります。
7月の白獅子杯に向けて、日々がんばっていきます。
5月というのに、暑いです。しかし、真夏の暑さとは性格が違うような気がします。
風に一抹のさわやかさがあります。

そんな中の土曜日の練習。
8時から11時の3時間です。
どちらかというと打撃中心。
トップを早く作るという一連の練習を通じて、バッティングのコツをつかみかけてきています。
特にコウセイの成長は著しい。
だんだんわかってきたようなので、あとは実戦でためして自信を深めていくのみ。
いままでは、めぐまれた体躯をうまくつかいこなせていなかった。
スタンスをややひろくして、インサイドアウト、フォロースルーを大きくする振り。
それとストライクゾーンがあいまいなので、特にアウトコースの見極めを徹底させる。
本人も集中して聞き取ろうとしている。
やる気のある選手は、すこしのアドバイスでもものすごく吸収していく。
あとはそれを持続させるかどうか?
ここは本人にかかってきます。

あとは試合で打ってくれ!たのむぜ!
昨日は、自分自身の野球の試合をしてきました。
ずいぶん動けなくなっている。
これ以上ギアをあげたらケガをするなという予感が走り、思い切りできない。
後先考えず、ケガのことも心配しないで思い切りできることってすばらしいんだなと思います。
それでも、やっぱ野球は楽しい。
還暦野球とか聞きますが、よぼよぼになってもやりたいということはやっぱ野球は面白いスポーツなんでしょう。

さて、今日はキャッチャーについて。
キャッチャーの重要性はいわずもがなですが、このポジションってなかなか育たない。
適性っていうのもあると思います。
ただ捕って、投げるだけではない。
ピッチャーのリードや守備体系の指示。
ひとりだけダイヤモンドの外にいることを許されたポジション。
特殊なポジションだと思います。
いいチームににはいい捕手がいる。
でも、最初からいい捕手なんていうのは存在しません。
練習や叱咤激励を受けて「いい捕手」なっていくんだと思います。
それには、考えること。そして自分で答えをだすこと。それを他と照らし合わせて比較すること。
状況に応じてその結果を使い分けることができること。
高い意識が求められます。
ただ、はじめからそんな高いところに意識なんてあるはずがありません。
最初はちいさいところからでいい。
なんでこういうときは、こう動かなくてはいけないのか?
振り逃げは、どういう状況でできて、どういう状況でできないのか?
やはり人を育てるのは「なんで?」という疑問と、それにたどり着こうとする方法を自分で編み出すことです。
人に聞くのもいいでしょう。本を読むのもいいでしょう。
いちばんだめなのは、「なんで?」とせっかく思ったのに「まぁいいか。」と流すこと。
答えが見つからなくてすっきりしないことを気持ち悪いと思わないと。
答えがない問いもありますが、それはもっと後からわかればいい。
キャッチャーとは疑問と答えの連続だと思います。
そこにポリシーをもてるようなキャッチャーになってほしい。
そのためのベースを少しずつ積んでいくことにしましょう。
今週は、打撃練習を中心にやりました。
まず、はやくトップをつくる練習、それと平衡して、自分のストライクゾーンの確認。
同時にできるので効率はいいです。
その中で、口をすっぱくして言い続けるのは、はやくトップを作ること。
打撃体制を早めにとらせることを主眼としています。
ですが、これがなかなかできない。
そりゃそうですよね。いままでやりやすかったものを、ちがったやり方にかえろという命令は、小学生でなくても理不尽な要求でしょう。
でも、それを変えなければ打てないとしたら、変えなきゃいけない。
同じことをしていてできないなら、やり方を変えなければ技術は向上しないと思うんです。
程よいトップの取り方はあるんですが、口で説明するのは難しいので、おもいきり早くトップを作らせるようにしました。
極端にいえば、投球モーションに入ったらトップを作り始める。
早く作っている分には、打撃体制をつくって待ちに入るので遅れることはありません。
ここで問題は、「待ち」の時間が長くて、振り出すタイミングにうまく連携がとれなくなる可能性があること。
この待ちの時間は、少ないほどいいと私は思います。
打撃フォームを一連の流れと考えると、止まっている時間はない方がいい。
溜めたパワーを減らさないようにするためです。
いいバッターっていうのは、ものすごくスムーズにフォームが流れていくと思います。
とまった動きがない。
トップを早く作らせることで、とまる時間をつくってしまう欠点はありますが、その時間をボールを見極める時間にあてることで補います。

この練習をやって数日ですが、振り遅れることが少なくなった子どももいます。
打撃体制をとるのが単に遅かっただけの子どもたちです。
ただこの練習をして、振り遅れているのはなぜかということに気づいただけでももうけもんです。
そうならないためには、早く打撃体制をとって、スイングスピードをあげて、最短距離でバットをだす。
これしかないんです。

それとストライクゾーンを意識して「見る」ということ。
自分のゾーンをわかっていないやつがいかに多いか。
多くがだいたいです。そんなんじゃ大事な時に見逃すのは必死。
あえて打撃練習をせずに、ボールをみるだけ。
それで、入ったか、入っていないかを確認するだけ。
見ることに特化した練習です。
当たり前のことを徹底していくのが、少しでも強くなるための近道なんだと思います。
その成果がでるのはいつのことやら。
書店でスポーツのコーナーにいって、野球に関してなにか面白いものはないかと見ていると
「野球ノートに書いた甲子園」というものを発見。
ちょっと見てみると、熱い思いが伝わってきて、泣きそうになりました。
あれ以上読んでいたら間違いなく泣いていた。
購入して家でひとりの時に読んでみたいです。
思いを口に出す、言葉につむぐということは大事なことなんだと思いました。
高校球児の言葉もそうなんですが、それを見守る指導者の言葉も熱い。

それともう一つ。
「最速上達バッティング」っていう連続写真でいろんなバッティングを解説しているんですが、これをみて目からうろこがでました。
インパクト時にものすごい前体重の修正のしかた。
はじめから前体重にしておいて、テイクバックのときに後ろ足に体重をかける。
これはすごい。
発想の逆転です。
無意識に前体重にならないような動きをさせることで矯正させる。
この無意識っていうのがすごいところ。
理論で教えてもなかなか吸収しづらいのを、動きの中で体得させる。
これがこどもを納得させる一番の材料だと思います。

さっそく、我がチームのミスター前体重のユウヘイにやらせてみましたが、なんか上手くいかない。
ボールに当たらないのは前体重が原因だけではないようです。
これをやっときゃ大丈夫ってのがない以上、いろんな角度から修正が必要なようです。
んー、後はバットコントロールを安定させるにはどうしたらいいか?
毎回振っているコースが違います。
本人が打っていると思っているポイントと、実際にバットが出てくるポイントがずれている。
銃でいえば、照準があっていないようなもの。そんな銃はつかえません。
まずは、照準を合わせること。
その上で、前体重を直す。
振り自体はいいので、あとは結果が出てくれることで彼の自信に繋がるでしょう。
しかし、ここが一番難しい。
小学生は、「はい、わかりました!」といったそばから、まったく違う行動にでる。
だけどいったんつかんでしまえば、一生の財産になるはず。
それまでは、おだてたり、しかったりしながら継続していくのが一番の近道なんでしょうね。
さて、今日もやります。
土曜日の運動会。晴天に恵まれました。
いやー暑いし、熱かった。
スポ少メンバーの活躍も見れました。
いかんなくもっている力を発揮する子。
まとめやくとして牽引する子。
たとえ負けていても最後までやりぬく子。

スポ少以外のよく知らない子どもたちもいるので、それはそれとして面白かったです。
しかし、全体としてあきらめるのが早いかなぁ。
見通すのが早いというか、見切るのが早いというか。
特に負けているとき、逆境のときに、最後まであきらめずにやりきる覚悟がないような気がしました。
あきらめないのは、馬鹿なんでしょうかね?

さて、それと次の日の日曜日、練習試合3試合。
監督の都合が1試合のみだったので、2試合は私が指揮をとりました。

1試合目は、ほおのきさん。
総体会津予選で4強の実力です。
バッテリーを中心とした守り、上位打線の破壊力。
どこまで食い下がれるかが課題でしたが、バッテリーのミスから簡単に失点する始末。
早いカウントで追い込んでいくように指示しましたが、どうしてもボール先行。
甘く入ったところを打たれる、必然の展開。
均衡しているときはいいのですが、崩れると一気に崩れる。
次の本郷さんのときもそうでした。我慢ができないというか、耐えられないというか。
まぁ、今の時点でそれが実力なんだと思います。
打線もちぐはぐ。
機能してるのは1番大斗と2番貴哉のみ。
これでは、とって一点。当然勝てません。
3試合目の高田さんは、5年以下の先発メンバー。
ここでわってほしいことは、自分に何ができて、何ができないか。
特に2年生や今年入ったばかりの新人の子どもたちに実際に試合にでて、それをわかってほしかった。
試合に出てみないとわからないことがあります。
試合に出て実際活躍しないと面白くありません。
その前に、どんだけできないかを知ること。
それは何をすればいいかを考えるいいきっかけになるはずです。
3試合全敗。
まだまだ通用しないことがわかりました。
まず、立て直すべきはバッテリー。
それと打撃。自分の持ち味をきちんと発揮できる覚悟が必要です。
まず、ボールの見逃し方が悪い。
特に2回連続見逃しの三番ヤマト。
見逃すときに体も上下するので、低いボールなのに、審判からはストライクに見えてしまう。
本来、見逃すときはトップの位置でなければいけない。
なのに、ハーフスイングや全然タイミングのあっていない見逃し方。
トップの位置を理解していないということです。
たとえ顔面から5mmのところをとおっても、涼しい顔で平然と見逃すぐらいがかっこいいんです。
自分の判断に絶対の自信を持つ。
見逃し方の練習もしていかないと。

しかし、全部負けはしましたが、試合後にみんなで弁当を食いながらああでもないこうでもないと議論する時間は貴重な時間でした。
これからもっともっと熱くなる中でするたあいもない会話が友情を育むことでしょう。
がんばれソフト少年たち!
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