時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
さて、今週末も大会が目白押しです。
5/27 4年生以下のティーボール大会で矢吹遠征。
5/28 喜多方ボーイズ10周年記念大会で熱塩加納
どちらも天気がいいことを願うのみです。
矢吹町のティーボールは昨年から単独で参加しています。
去年は残念ながら予選敗退。
ですが、じゃんけん大会にのこったり、ヨウスケがホームランをうったり収穫のある大会でした。
たしか、ユウキも骨折したんでしたっけ。
4年以下の大会っていうのがいいでね。
いつもはベンチにいることが多いのに、今回は主戦です。
そして相手も4年以下と条件は同じ。
実力も拮抗してるので、面白くなります。
ただ、ティーボールのルールや試合経験のなさがどう響くか?
その点を心配しています。
それと長い移動距離で、車酔いしないかも心配です。
いずれにしろ、思い切りやるだけです。
そして、結果良ければそれでいいと思います。
昨日のティーボールの紅白戦。5.6年生を相手に4年以下が挑みます。
ゴム製のバットがうまく振れていません。
そして飛ばない。ちょうどいい内野フライを連発。
これでは勝てません。ゴロを打てと指示しますが、相手は小学生。
そういっても、フライを打ち上げます。
中にはいいあたりをするやつもいます。
ソウゴ、ケンタ、テンカイ、このあたりは強いライナーを打ち分けることができています。
そこにユウキ、レント、タイセイがまだあたりのコツがつかめていない。
その他は当てるのに精いっぱいです。
気持ちよく打ちたい気持ちはよくわかります。それでもいいんですが、それでは勝てない。
個人個人がそれぞれに打っている。つながっていく作戦もなにもなければ、この小粒の集団に勝機はないでしょう。
個々の点を線で結んで円にする。
円は最強の防御の形です。
それぞれはそこそこやると思うんです。あとは、少しの気遣いと状況判断。
これはティーボール、ソフトボールだけではなく、いろんなところで役に立ちます。
その状況で、自分ができる一番得意なことを選ぶ。
そこをわかってほしい。
さて、どこまでできるやらお手並み拝見です。
5/27 4年生以下のティーボール大会で矢吹遠征。
5/28 喜多方ボーイズ10周年記念大会で熱塩加納
どちらも天気がいいことを願うのみです。
矢吹町のティーボールは昨年から単独で参加しています。
去年は残念ながら予選敗退。
ですが、じゃんけん大会にのこったり、ヨウスケがホームランをうったり収穫のある大会でした。
たしか、ユウキも骨折したんでしたっけ。
4年以下の大会っていうのがいいでね。
いつもはベンチにいることが多いのに、今回は主戦です。
そして相手も4年以下と条件は同じ。
実力も拮抗してるので、面白くなります。
ただ、ティーボールのルールや試合経験のなさがどう響くか?
その点を心配しています。
それと長い移動距離で、車酔いしないかも心配です。
いずれにしろ、思い切りやるだけです。
そして、結果良ければそれでいいと思います。
昨日のティーボールの紅白戦。5.6年生を相手に4年以下が挑みます。
ゴム製のバットがうまく振れていません。
そして飛ばない。ちょうどいい内野フライを連発。
これでは勝てません。ゴロを打てと指示しますが、相手は小学生。
そういっても、フライを打ち上げます。
中にはいいあたりをするやつもいます。
ソウゴ、ケンタ、テンカイ、このあたりは強いライナーを打ち分けることができています。
そこにユウキ、レント、タイセイがまだあたりのコツがつかめていない。
その他は当てるのに精いっぱいです。
気持ちよく打ちたい気持ちはよくわかります。それでもいいんですが、それでは勝てない。
個人個人がそれぞれに打っている。つながっていく作戦もなにもなければ、この小粒の集団に勝機はないでしょう。
個々の点を線で結んで円にする。
円は最強の防御の形です。
それぞれはそこそこやると思うんです。あとは、少しの気遣いと状況判断。
これはティーボール、ソフトボールだけではなく、いろんなところで役に立ちます。
その状況で、自分ができる一番得意なことを選ぶ。
そこをわかってほしい。
さて、どこまでできるやらお手並み拝見です。
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