6/28、美里イーグルスと新鶴スポ少さんと合同でプロ野球観戦ツアーを催しました。
総勢53名。大型バスをかりて、いってきました。
前日から降り続く雨にびびりながら会津を出発しましたが、なんとか天気はもってくれました。
ライト側パーティーデッキを貸し切って、わいわいがやがや。
ああいう下スタジアムの雰囲気っていうのはいいですよね。
それと一体感のある応援。
選手のヒット一本であんなに盛り上がる。
みんなで飲むビールは最高に上手いです。
イーグルスの単独での開催は難しかったので、一緒にいっていただいた新鶴スポ少のみなさんに感謝です。
これに味をしめたので、いつかもう一回くらいやってみたいと思います。
でもこれ、絶対面白いですよ。大人も子どももそうですが、これで街コンみたいなことをやったら絶対盛り上がるはず。
これは商売になりそうですね。
純粋に野球を楽しむ人も、みんなでビールを飲みながら楽しむ人も、出会いをもとめるひとも絶対面白いはず。
まぁ今回は、高い技術のプロ野球を観戦するということと、やっぱり野球は見てもやっても楽しいということを再確認しました。
楽天イーグルスは負けはしましたが、試合終了後にサプライズで、大運動会に参加できました。
フィールドにおりて、300人くらいで綱引きをやったり、球入れをやったり、大玉ころがしをやったり。
フィールドに入れて、しかも運動会だなんて、なんて運のいいときにいったんでしょう。
子どもも大人も大いにコボスタを楽しみました。
お陰で帰るのが遅くなりましたが、貴重な体験ができました。
送迎にご協力いたイズミ交通さん、急な運行計画の変更にこころよく対応していただいた運転手さんに感謝です。ありがとうございました。
さて、今週の土曜は本郷せともの杯。
球児たちの夏が本格的になるこの時期。
一番大好きな季節がやってきます。
1回戦は、河東さんに決まりました。過去に何度となく戦っています。
昨年全国を決めて、その一週間前の柳津の霊まつり大会。
そこで勝って勢いにのって全国大会へ行くわけでしたが、緒戦の河東さんに負けてしまいました。
それは去年のはなしなので、今年は今年。
相手がどこであろうと全力を尽くすのみです。
今年のわがチームに相手のことを考えている余裕などないでしょう。
目の前のプレーをやるだけで精一杯。
もう一皮むけてほしいと思います。
さて、昨日の練習。
追い込まれての外角打ちを想定して打たせました。
そうすると思ったよりよく打てている。
ヒカリ、ユウヘイなどは劇的にフォームがよくなりました。
いままでは外角を打てないんじゃなくて、打とうとしてこなかったというべきでしょうか?
中には、いままでも打ててたやつもいます。
しかし、それをもっと意識させる。特化させる。
やはりもっているものはそれなりにあるんです。
それを使いこなせていない。
そこに気づかせるのが私たちです。
より実戦に近い形で外角を意識して打たせたいと思います。
1回やっておいて、意識できるのと初見では対応の仕方に雲泥の差があると思います。
そこが練習で自信をつけるということだと思います。
だからといって、本番でもうまくいくとは限らない。
相手のピッチャーも違いますし、トップのタイミングも違う。
そこで、いままでで自分がもっている材料でどこまで準備できるか?
そこが応用力です。
打席に入れば待ったなし。やるしかないんです。
いいピッチャーに当たったときは特にそれが求められる。
それができるバッターが好打者になれます。
その要素はみんな持っている。あとはどう使うか?普段から考えて打たせることを意識させたいと思います。
それと昨日は、OBが訪問してくれました。
学年は違えど、全員ピッチャー経験者。
高校の野球部を引っ張っていく存在です。そんな大きく成長した彼らにとっても今年しかない夏の大会が始まります。
怪我をしないように思い切りプレーしてほしいと思います。
野球のつながり。今小学生のこいつらにも野球の本当の苦しさ、楽しさを味わってほしいと思います。
そして、会津勢では田島スポ少さん。
全国の舞台は高知県。と、とおい。去年でよかったのかも・・・
大東さんは、なんといっても投手力。
昨年の段階でもわれらがエースの航大と五分でした。
その彼が5年生だったとは・・・。そこからさらに成長して航大をこえる投手になっていることでしょう。安定感抜群。春夏を制したのは史上初なんじゃないでしょうか?
それをささえるバックもすごい。
そして田島スポ少さん。昨年に一回対戦していますが、総合力が高いです。
そしてよく打つ。守りも安定している。
県勢初の優勝をめざして、おもいきりやってきていただきたいと思います。
そんな雲の上の状況をみつつ、わがチームをみてみる。
同じ小学生じゃないですか?
なにが違うんでしょう。
生物学的に、もっている筋力などはたいしてかわらないと思います。
そうなると意識か?才能か?人的資源か?
いろいろありますが、去年のわれわれにそれがあったかどうか?
勝ち進んでいく段階で、少しずつ醸成されていったような気がします。
当面は目の前にある課題をこなすのに精一杯。
がむしゃらにやった結果がいいほうに転がってくれた。
結果、選手や我々大人たちの自信になった。
新チームになって、そういう一体感がいまいち感じられない。
特に強敵と当たったときは特にねばれない。いまいち成長しきれないところがある。
才能がある集団に越したことはないですが、平凡軍団が天才に勝つためには頭を使うしかないと思います。
全てにおいて上回る必要はない。
ただの一点を、大事なときに突破できる集中力。
ここに賭けるしかないでしょう。
我々がそう思っているだけではだめなので、どうすればいいかを言葉にして、そうするにはどうすればいいかを実践していくしかありません。
さぁ今日もその練習をしていきましょう。
私は、負けにも2種類あると思います。
いい負け方と悪い負け方。まぁどっちも負けはまけなんですけど・・・
今回のひめさゆり大会1回戦、湯川戦は悪い負け方のほう。
おしくもなんともありません。大事なところで守備はミス。
そして、ひとつのミスでとまられず連鎖。
ピッチャーは四球でくずれ、挙句にパスボール。
バントシフトを敷いたにも係らず、一つもアウトを取れない。
打撃もしかり。
ノーアウト満塁から、3三振。なんの工夫もない打撃。
相手に負ける前に、自分たちで崩れていく。
相手投手を乗らせてしまいました。
こんなに弱いチームでしたっけ?
そうなんでしょうね。今のところの実力はこんなものなのかも。
まず初回。
ここを抑えない限り、波にのれません。
その大事な場面。
重要なのは、先頭バッターを切ること。そのためには早いカウントで追い込んでいくことが求められます。
初球ストライク。幸先いい予感がしたのですが、フルカウントになり、結局はファーボール。
やっちゃいけないことをひとつ。簡単に盗塁を許し、2死にするもショートエラーで先制点。
ここでもやっちゃいけないことを。
守備の要のタカヤが・・・。これは精神的にもダメージはでかいです。
裏にすかさず、タカヤのタイムリーで追いつくもここからがいけない。
満塁から、5、6、7番が3三振。
ここで一本出れば、状況はかなりかわっていたかと思います。
しかし、これもたらればの話。
湯川さんのエースもアウトコースにいいコントロールをしています。
それが打てない。
打てる気が、味方でもしませんでしたね。完全に呑まれている。
頭は真っ白で、なにをやっているかもわからない状況でしょう。
そんな中で、まともに外角の低目をねらって打てるはずも無し。
しかもボール玉に手を出して相手を助ける。
相手のミス待ちになってしまいました。
こちらからしかけられない。
キャッチャーは、腕が縮こまって素早いスローイングができない。
捕球にも困るから、ピーも全力で投げられない。
球も甘くなる。打たれる。
悪循環です。
われわれも甘く見てました。
きちんといってやらないと、わからないんですね。
状況を把握して、どんなプレーをすればいいか?わかってるだろうではだめなんですね。
具体的にこまかいところまで、指示をださないと。
しかし、一度に何個もできるわけではない。
的を得て、しかもわかりやすように、そし全体がその情報を共有して、組織的に動ける言葉をかけなければならない。
んー難しい。言葉をかけたからといって、ミスなく正確にできるわけではない。
ますます難しい。
そういうプレーをしたときに、いい負け方から、いい勝ち方にかわっていくんでしょう。
また1からやり直してです。
さて、どこからやるか。
私が旭スポ少の指導者になってから、一番最初に呼んでいただいた大きな大会です。
大会に呼んでいただけないとやはりさびしいものです。
それだけ、旭スポ少の、そして指導者として私の知名度がないということ。
同じ町のほかのスポ少さんが参加しているのを横目でみると、よんでもらえない悔しさに、
「強くなって呼ばれるようになってみせる!」と誓ったものです。
そんな中、声をかけていただいた感慨深い大会。
参加させていただいていることに感謝の言葉しかありません。
7月の白獅子杯のプレ大会として、他のスポ少の実力をはかる大会として意味のある大会だと思います。
思えば昨年、全国大会がきまっているにも係らず、ほおのきスポ少さんに敗北。
まだまだ未熟なんだということを思い知った大会でもありました。
さて、今年は・・・
当日抽選なので、どこと当たるかわかりません。
同じ美里連盟同士であたることもあります。それは避けたい。
万全の体制でのぞみたいところですが、だいたいどっか痛いとかいいだす奴がいるんです。
メンタルの問題なのか?コンディションの問題なのか?
頼むから体調だけは万全であってほしい。
顔面蒼白のやつを守らせることはできません。
子どもだから、いたしかたないところもありますが早く寝て明日に備える。基本です。
かく言う私も本番に弱い長男坊だったので、大事な試合の前とかに風邪をひいたりしていました。
メンタルも弱く、大事なところで打ったためしがありません。
みんな、お願いだから早く寝て。
私もはやく寝ることにしましょう。
格下のシンガポール相手にスコアレスドロー。
前半から相手GKのファインセーブに阻まれつつもゴールを割れない。
このストレスのたまる展開は・・・
私は、負けることも覚悟しました。
シュート数で23-3。圧倒しているにもかかわらず、おしこめないはがゆさ。
どんぴしゃ、いただきのタイミングなのにキーパー正面もしくは手の届く範囲にボールが集まっているように思えました。
大事な場面で決められない。
ここに相手を勢いづかせる理由があったと思います。
これはスポ少でもいえます。
点数をとるべきチャンスで取れない。
守りきらなければならない場面でエラー。
などやるべきことができない場合、たいていそれは負けに繋がります。
負けなくても、心残りがある試合になります。
もちろん大事な場面でなくても、エラーをしようと思ってやっている人はいないでしょう。
攻撃でもヒットをうってやろうと思って打席にたっているはずです。
そこで結果をのこせない場面も多々あるでしょう。
ですがあえて厳しいことをいうと、その大事な場面で実力を出し切るために練習をしているんです。
そこを決めてこその千両役者。
普段の練習からへらへらやってないで、ぎりぎりの場面を想定して、最大限の準備をして練習にのぞむ。
ただ考え無しに練習をするのをやめましょう。
理由があるし、目標があります。
それをみんなで共有する。
みんな千両役者になれる可能性はあります。
結果はその次に考えましょう。
練習は失敗したっていいんです。
しかし、本番は・・・
あの緊張感に勝つには、練習に裏付けられた自信しかありません。
さぁみんな、はいあがってこい。
弱小チームが勝ち抜くにあたって、守備力は必須だと思います。
点数をやらなければ、負けません。
点数を与えない戦い、これに耐えられるか?
昨年は、稀代のピッチャーがいたことで野手にボールが飛ばないことでエラーを防ぐことができました。
そんな戦い方は、そういうピッチャーがいるときしかできません。
多くのチームがそうであるように、野手の守備力=捕球技術、送球技術、判断力を向上させるほかにありません。
そして、これのいいところは打撃よりも安定しているということ。
そして打撃よりも努力の部分でなんとかなるところが多いということ。
肩の強さはいかんともしがたいですが、これは凡人にとってはありがたいところです。
天才に勝てるところ。
さて、打撃にウエイトを置きながらの練習ですが、最後のあがりノックでいい守備を見せている選手がいます。
ライトのヒカル。
この前の練習では、斜め右45度後ろ方向の難しいフライを、いい追い方で追いついてシングルキャッチ。お手本のような守備でした。
フライやライナーの落下点の予測が苦ってだったようですが、この日はばっちし。
さらにヒカルのいいところは、バックアップをかかさないことです。
ショート、サード方向からの送球。ファーストの後方にきちんとバックアップ処理をする。
そういえば、この前の試合でもそのカバーのお陰で追加点を阻止したこともありました。
少しの可能性でも怠らない。
その姿勢は尊敬できます。他の外野にも見習ってもらいたい。
これは私の予測ですが、最近レギュラー争いが激しくなっています。
自分の存在感をアピールしなければいけない。そんな思いもヒカルをして、いい守備をさせているのだと思います。
自分の特性を理解し、得意分野を伸ばそうとしている。
野球に限らず、どんな状況でも自分の居場所を自分でこじ開ける力を育てるのがスポ少の最終目標だと私は思います。
普段は友達であっても、野球のときはライバル。競争の原理です。
友達であっても遠慮は無用です。遠慮されるのもいやでしょう。
それを乗り越えてFOR THE TEAMの精神までいけば、野球をソフトをやる意義っていうのはあると思います。
さぁ、その高みまでいこうじゃないか、みんなで。
昨日のバッティング練習をみていてそう思いました。
調子のあがっている、コウセイ、ユイヘイ。
昨日は全然だめでした。
コウセイは、アウトコースのきわどいところの見極めができていない。
膝に余裕がなく、つったちになったフォームから快音は聞かれません。
下半身のひねりと連動した力強いフォームになっていない。
かろうじていいところは、はやめにトップを作れていることくらいでしょうか?
打てそうな感じがしない。バッターとして怖さがありません。
もう一度、フォームの確認をやらないといけない。
真摯に耳を傾けて、自分で考えてやろうとするタイプですから大丈夫だと思います。
もう一人のユウヘイもすぐに調子をこくタイプ。
ちょっと打てればブンブン振り回します。
それはそれで長所なんですが、力任せに振ることによって無駄の多いスイングになってくる。
細かいことをいっても聞くタイプではないので、動作でわからせるしかありません。
上半身の力が強いがゆえの腕が主導のスイング。
体重移動が不十分でトップがきちんと作れていない。
上と下がうまく連動していません。
バットの遠心力は上手く使えているので、それらを連動させるようなきっかけが必要です。
一番いいのは頭でわかって、イメージしてそれができることなんですが、小学生にそれに求めるのは酷というもの。
バットは耳のところから出てくる。→極端なアッパースイングをやらせない
スタンスで、(右バッター)左のかかとを投手方面にむけてあげる。→自然と後ろにウエイト
打つとき=スイングの始動のときは、投手に左おしりをぶつけていくように。→あまりにはやく肩がひらくのをおさえるため
いろんな言い回しが必要です。
それでもなかなか伝わらない。
いいときは、ものすごくスムーズにできるんですが、そうでないときはどつぼにはまる。
上手くなることは日々、一進一退です。
それでも少しずつでも上手くなっていることは確か。
ダイトの球は確実に急速がUPしています。
今週末のひめさゆり大会が楽しみです。
うちのチームの低学年は幼すぎる、ということです。
高田さんにしろ、新鶴さんにしろ思慮分別がある。
ソフトボールを上手くなりたいという目標があるので、人の話にも耳を傾ける。
かたや美里イーグルスは・・・
いつもの私がコーチをやっていたことも要因でしょうが、完全になめきっている。
態度がまずだめです。
まぁそういう奴は一部だけなんですが、それがみんなに影響してしまう。
面白いものも面白くなくなってしまう。
排除するのは簡単ですが、そういうやつらも含めて成長していかないといけない。
そういうやつらにこそ、野球はソフトは面白いんだ。だから、人の話を聞いて、態度を改めなくてはいけないと思わせないと。
まぁ人の性格とはそんなに簡単には直らないので、なにかきっかけが必要です。
外圧ではなく、自分の内部から自分が変わらないといけないと思うこと。
それに気づかせてやりたい。
そのためには、こっちは真剣にやってるんだということをわからせないと。
難しいのはまわりの子どもたち。
すごく理不尽なことも、のませているので不満はあるでしょう。
仲良くやらせるのってなかなか難しいもんですよ。
でも、子どもたちはソフトボールが上手くなりたい、勝ちたい、自分が活躍したいという共通の目標があります。
その目標のためなら、多少のがまんはできる。
その我慢があとでプラスになって返ってくることを経験させてやりたい。
それが信頼であり、信用であり、善良に近づくことだと思います。
人間関係でも、いろんな面でも。
人を信用できない人にはなってほしくない。
社会にでてもそりがあわない人なんていっぱいいます。
それでも、お互いにとっていい結果をださなくてはいけない。
そういう訓練をやっているんだと思えば、後で役にたつでしょう。
まぁ少しずつこちらの思惑通りになってきてるようなので、みんな筋の通った人間になってくれることを祈りつつ今日も練習をがんばろうと思います。
美里町のスポーツクラブ”衆”の主催事業で、毎年お世話になっています。
来るべき東京オリンピックの種目になるべく裾野をひろげることは大事だと思います。
どんぐらいすごい選手なのか、子どもたちはわかっているかどうかは別として、とにかくすごい選手に教えてもらったというだけでいいんだと思います。
キャッチボールの列(200mくらいか)があんなに長くなったのははじめてみました。
お二人が強調していたことは、目標をもって努力を継続することでした。
奇をてらうことなく、あたりまえのことを続けることが大事なんだと思いました。
その道を極めた人たちがいうと説得力があります。
子どものたちはなにかを感じ取って実践してくれればいいと思います。
さて、それが終わっての練習試合。
我がイーグルスは、高田さんと新鶴さんと対戦しました。
二時ごろからの2試合なので体力的にもつらかったかと思いますが、よくぞやりぬきました。
高田さんとは引き分け、新鶴さんには勝利を収めたようです。
来週はひめさゆり、次は本郷瀬戸物杯、そして子どもたちの甲子園「白獅子杯」と繋がります。
その前の試金石としてはなかなかの結果だったようです。
自信を深めたものもちらほら。
俺はやれるんだ!と思えれることは、どれだけ自分の背中を押してくれることか。
本番で存分に発揮してくれることを祈ります。
私は、別コートで各チームの次の世代の小さい子たちにルールの理解やソフトボールの楽しさを教えていました。
先輩たちの試合を応援することも大事ですが、やはり自分たちがやらないと面白くない。
9対9で組めなくても、どんなかたちであれ試合形式でやることはやはり面白い。
自分が主役になれるわけですから。
それなりの緊張感と高揚感があります。
しかも、いつものメンバーだけでなくほかのチームのメンバーもいる。
混合で振り分けることによって、相手の名前も覚えるし、交流にもなって一石二鳥です。
まぁはっきりいってみんなへたくそですが、光るものを持っています。
控えではなく、レギュラーとして遊び半分かもしれませんが試合にでれることがまずうれしい。
ただのエラーでホームランになってもうれしい。
うれしいことは楽しい。ソフトボールが楽しいというように繋がってくれます。
これからも機会があれば教育リーグととして、低学年の試合出場の場を設けていきたいと思います。