時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
毎年招待いただいている柳津スポ少さんの主催大会。
会場設営など関係各位に感謝もうしあげます。
さて、2回戦からの登場です。
相手は白獅子会津大会を制し、本大会も1回戦で新鶴スポ少さんを倒して勢いにのる河東スポ少さん。
投手を中心としたそつのないチームです。守備もかたい。
後攻をとったことはやや有利になったと思いました。が、それは先攻をきっちり抑えてからの話。
逆に先攻され、おいつかなければならない展開に。
こうなると余裕がなくなり、落ち着いた攻撃ができません。
点の取られ方も悪かった。
ミスがらみ。ミスはあるのは仕方ないとしても、そこでやってはいけないという場面でのミスはいたい。
ミスがミスを呼ぶ連鎖。最終回に1点を返して意地をみせたものの4-1で敗戦。
次につながるいい負け方ではありませんでした。後味のわるい負け方。
引きずらないようにフォローが必要だと思いました。
会場設営など関係各位に感謝もうしあげます。
さて、2回戦からの登場です。
相手は白獅子会津大会を制し、本大会も1回戦で新鶴スポ少さんを倒して勢いにのる河東スポ少さん。
投手を中心としたそつのないチームです。守備もかたい。
後攻をとったことはやや有利になったと思いました。が、それは先攻をきっちり抑えてからの話。
逆に先攻され、おいつかなければならない展開に。
こうなると余裕がなくなり、落ち着いた攻撃ができません。
点の取られ方も悪かった。
ミスがらみ。ミスはあるのは仕方ないとしても、そこでやってはいけないという場面でのミスはいたい。
ミスがミスを呼ぶ連鎖。最終回に1点を返して意地をみせたものの4-1で敗戦。
次につながるいい負け方ではありませんでした。後味のわるい負け方。
引きずらないようにフォローが必要だと思いました。
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組み合わせ決定しました。
初戦は、奈良県代表 志都美・旭ヶ丘スポーツ少年団さん。
つっても、ぜんぜんわかりません。
胸をお借りして、全力でぶつかるだけです。
8/3 日曜 第2試合 11:00 メインスタジアム 草津グリーンスタジアム。
全日本ソフトボール協会のHPにUPされました。
さぁ、相手はきまりました。
試合時間も遅くなく、いい時間帯。メイン球場で戦えます。
だんだん緊張してきました。
ただそれにむけてやるだけです!
初戦は、奈良県代表 志都美・旭ヶ丘スポーツ少年団さん。
つっても、ぜんぜんわかりません。
胸をお借りして、全力でぶつかるだけです。
8/3 日曜 第2試合 11:00 メインスタジアム 草津グリーンスタジアム。
全日本ソフトボール協会のHPにUPされました。
さぁ、相手はきまりました。
試合時間も遅くなく、いい時間帯。メイン球場で戦えます。
だんだん緊張してきました。
ただそれにむけてやるだけです!
全国大会の組み合わせをじっと待っています。
さて、どことあたるやら。
滋賀県の全国と、青森県の東北大会。
今年は家族旅行は、家の前でキャンプになりそうです。
本郷白鳳杯。決勝で釜子スポ少さんにサヨナラホームランで負けてしまいました。
流れはこちらにあったかに見えたんですが、最後までやってみないとわからないものです。
つよいとこはとことん強い。
簡単に崩れてくれません。
我が方も我慢ができるようにはなったんですが、いまいちナミに乗れない。
乗れないと言うかのせてくれません。
くれるチャンスはツーアウトから
絶好の機会をつくるんですがあと一本がでない。
そういうとこで点数をとれないと嫌な流れになります。
まけはしましたが、収穫もありました。
追い込まれてもいい投手から打つとものすごい自信になります。
その自信の積み重ねが実力になっていく。
有意義なけいけんになりました。
対戦相手、大会運営の本郷スポ少さん、準備各位に感謝です。ありがとうございました。
流れはこちらにあったかに見えたんですが、最後までやってみないとわからないものです。
つよいとこはとことん強い。
簡単に崩れてくれません。
我が方も我慢ができるようにはなったんですが、いまいちナミに乗れない。
乗れないと言うかのせてくれません。
くれるチャンスはツーアウトから
絶好の機会をつくるんですがあと一本がでない。
そういうとこで点数をとれないと嫌な流れになります。
まけはしましたが、収穫もありました。
追い込まれてもいい投手から打つとものすごい自信になります。
その自信の積み重ねが実力になっていく。
有意義なけいけんになりました。
対戦相手、大会運営の本郷スポ少さん、準備各位に感謝です。ありがとうございました。
会津美里連盟には4つのスポ少が所属しています。
高田さん、新鶴さん、本郷さん、そしてイーグルス。
地元4チームがいつも切磋琢磨。実力も均衡していてよきライバルなんです。
10数年前までは倍以上あったのに・・・
チーム数も少なくなったので、大会運営などお互いに協力し合って、こどもたちの笑顔のためにがんばっています。
あしたは本郷スポ少さん主催の大会。
1つのチームで大会を持つということはとんでもなく大変なんです。
まして、それを継続していくということはどれだけ大変か。
ただただ参加協力させていただけることに感謝して、頭が上がりません。
本郷スポ少さんは、今の高校3年生のときに東北大会を制覇しています。
レジェンド的な存在のスポ少。
佐竹監督のもと、いつものびのびプレーが印象的です。
高田スポ少さんも、新鶴スポ少さんも県大会以上経験チーム。
イーグルスやっと肩を並べることができました。
明日は本年度の県大会チームがたくさん出場しています。
試合時間も短いので短期決戦のしかけが求められるでしょう。
そこで集中力を発揮できるか?
しっかり監督と選手をサポートしていきます。
高田さん、新鶴さん、本郷さん、そしてイーグルス。
地元4チームがいつも切磋琢磨。実力も均衡していてよきライバルなんです。
10数年前までは倍以上あったのに・・・
チーム数も少なくなったので、大会運営などお互いに協力し合って、こどもたちの笑顔のためにがんばっています。
あしたは本郷スポ少さん主催の大会。
1つのチームで大会を持つということはとんでもなく大変なんです。
まして、それを継続していくということはどれだけ大変か。
ただただ参加協力させていただけることに感謝して、頭が上がりません。
本郷スポ少さんは、今の高校3年生のときに東北大会を制覇しています。
レジェンド的な存在のスポ少。
佐竹監督のもと、いつものびのびプレーが印象的です。
高田スポ少さんも、新鶴スポ少さんも県大会以上経験チーム。
イーグルスやっと肩を並べることができました。
明日は本年度の県大会チームがたくさん出場しています。
試合時間も短いので短期決戦のしかけが求められるでしょう。
そこで集中力を発揮できるか?
しっかり監督と選手をサポートしていきます。
ショウブノアヤ
勝敗を決する微妙なかけひき
本当どっちにころんでもおかしくないところ
そこを攻めきれるか
守りきれるか
熟練の勝負師でも迷うところですし、そこが最高に面白いところでもあります。
本日熱塩加納 ひめさゆり旗争奪大会
対新鶴スポ少さんでは勝負どころでそれができたから勝つことができたと思います。
しかし、準決勝のほおのきスポ少さんではできなかった。
ヤバい雰囲気はありました。
そこで最大限の準備と行動力を発揮できなかった。
油断がありました。
まさかかそこで突っ込んで来ないだろうと。
サードを回るランナーがスローモーションに見えました。
そこで声が出ない。
ボールバックと指示がだせない。
ただ見送るのみ。
正直、ほおのきさんの気迫に押されてました。
あそこが勝負の綾。
勉強になりました。
同じことを繰り返さないこと。
隙をつく走塁は強いチームであればあたりまえのこと。
このあたりの対処法を守備と攻撃に生かしていきます。
苦い敗戦なるも、こころ屈せず。
この負けを必ず活かしてみせます。
勝敗を決する微妙なかけひき
本当どっちにころんでもおかしくないところ
そこを攻めきれるか
守りきれるか
熟練の勝負師でも迷うところですし、そこが最高に面白いところでもあります。
本日熱塩加納 ひめさゆり旗争奪大会
対新鶴スポ少さんでは勝負どころでそれができたから勝つことができたと思います。
しかし、準決勝のほおのきスポ少さんではできなかった。
ヤバい雰囲気はありました。
そこで最大限の準備と行動力を発揮できなかった。
油断がありました。
まさかかそこで突っ込んで来ないだろうと。
サードを回るランナーがスローモーションに見えました。
そこで声が出ない。
ボールバックと指示がだせない。
ただ見送るのみ。
正直、ほおのきさんの気迫に押されてました。
あそこが勝負の綾。
勉強になりました。
同じことを繰り返さないこと。
隙をつく走塁は強いチームであればあたりまえのこと。
このあたりの対処法を守備と攻撃に生かしていきます。
苦い敗戦なるも、こころ屈せず。
この負けを必ず活かしてみせます。
意外性の宝庫の集団でした。ちょっと前までは。
意外性の反対語は、「思い通り」。
今はある程度計算できます。
こうやってほしい。こうなってほしい。
そのイメージがチーム全体でできてきている。
それができているから勝てているんでしょうね。
でも、たまに予想外のプレーもおこる。県大会はやばい場合にそういうのが起こります。
しかし、この大会やばいままじゃ終わらなかった。特に右側の野手。
マナトにタカヤが幾度もチームを救う値千金のプレーがありました。
いい意味での意外性。
そんな時は、胸を熱くして、ただ喜ぶだけです。
意外性の反対語は、「思い通り」。
今はある程度計算できます。
こうやってほしい。こうなってほしい。
そのイメージがチーム全体でできてきている。
それができているから勝てているんでしょうね。
でも、たまに予想外のプレーもおこる。県大会はやばい場合にそういうのが起こります。
しかし、この大会やばいままじゃ終わらなかった。特に右側の野手。
マナトにタカヤが幾度もチームを救う値千金のプレーがありました。
いい意味での意外性。
そんな時は、胸を熱くして、ただ喜ぶだけです。
野球やソフトボールは生きていく上で、必要なものではない。
勉強する時間は減るし、大きな怪我をするかもしれない。
見方が違えば、かえって無駄で、ないほうがいいのかもしれない。
だけど、ここにソフトボールを懸命におっかける20人がいる。
そこに深い意味を求めているやつはいないだろう。
楽しいからやる。それだけ。
まじりっけなしの純粋の笑顔。
生きていく中でそうなれる時間は短い。
そんな貴重な時間を君たちと共にすごせることが保護者として、指導者として宝物だと思う。
野球、ソフトボールに限らず、スポーツはいい。
純粋の笑顔があります。反対に純粋の涙も。
ぜひ、この世界の扉をたたいていただきたい。
勉強する時間は減るし、大きな怪我をするかもしれない。
見方が違えば、かえって無駄で、ないほうがいいのかもしれない。
だけど、ここにソフトボールを懸命におっかける20人がいる。
そこに深い意味を求めているやつはいないだろう。
楽しいからやる。それだけ。
まじりっけなしの純粋の笑顔。
生きていく中でそうなれる時間は短い。
そんな貴重な時間を君たちと共にすごせることが保護者として、指導者として宝物だと思う。
野球、ソフトボールに限らず、スポーツはいい。
純粋の笑顔があります。反対に純粋の涙も。
ぜひ、この世界の扉をたたいていただきたい。
ついにやりました。福島県制覇。
初めての会津予選優勝
初めての県大会そして優勝
こんなにトントン拍子に事が進んでいいのかと疑います。
本当にうちのチームが進んでいいものかと。
ただただ一戦一戦懸命にやって来た結果、無我夢中のまま気づいたら一番上まできた。
そんな感じです。
県大会は余力を残す戦いなんてのは一度もありませんでした。
それほど厳しい試合が続きました。小原田スポ少さん、中央台スポ少さん、舘岩スポ少さん、玉川スポ少さん。どこも強かった。
どっちも真剣勝負。どっちに転んでもおかしくない状況。ただ勝負どころでソフトボールの神様が微笑んでくれた。大事な場面で勝負を左右するツキもありました。
そのツキを呼び込んだのもあいつらの「おもい」なんでしょうね。気迫とか根性とかはあるのかい?っていうチームなんです。そういうのを前面に出さないというか出せないチーム。その意味でのあいつらの「おもい」。見せてもらいました。
勝ったのは間違いなく、全員のチカラです。それにつきます。皆がそれぞれのポジションでうまく自分の役割を果たし、ミスしても誰かがカバーする。それができたチームだったから優勝できたとおもます。
それでも皆さんが思うように、勝ち抜けた要因は絶対的な投手力。マー君並です。
エースの航大には感謝しても感謝しきれません。
味方がミスをして得点を与えるピンチの危ない場面でことごとく抑えてきました。
相手チームからして、ここで一本ほしいという場面、バントで送りたいという場面、そんな場面で冷静にギアを上げる。そして苦しみながらも抑える。この大会ピンチで打たれたことはありません。
それでいて、一片もおごるところがない。誉めてもヤツは、まだまだといってランニングにいくでしょう。もっと上をみています。上を見ているというか、自分の力がどこまで通用するか、試している、挑戦しているといったほうがいいでしょうか?眉間にしわをよせるような苦しそうな顔をしているのをみたことがありません。あんな危ない場面でも、あいつは絶対楽しんでいるはず。見ているこっちっはどきどきですが、、本人はいたって冷静。
そんな航大に、まだまだノビシロがないわけがない。野球の神様がほっておきません。ヤツはまだまだ伸びます。野球をやるために、エースになるために生まれてきた男。
メジャーのゴロウとかマンガの話みたいです。どこまでいくのかを見届けたい。多くの人をそう思わせます。
どうあっても投手を中心としたチームですがそれだけでは面白くないし、野球はひとりではできません。みんなひとりひとりにドラマがあります。だから面白い。どっちかというとそっちのほうが好きなんですが・・・。
このチームにおけるピッチャーのウエイトがあまりに大きくて、やはり一番最初にくるのは誰がどう見ても投手の航大。彼抜きには語れないので最初に書きました。
我がチームはハタからみてもバリバリのスポ根チームには見えません。声も小さいし、規律もイマイチとれてない。練習量も多くないし、必殺の緻密な作戦もありません。
そんなチームがどうして最後まで行けたか?
ピッチャーのおかげだといったらそれまでなのであえていわせていただきたい。
でもそれは後日。
初めての会津予選優勝
初めての県大会そして優勝
こんなにトントン拍子に事が進んでいいのかと疑います。
本当にうちのチームが進んでいいものかと。
ただただ一戦一戦懸命にやって来た結果、無我夢中のまま気づいたら一番上まできた。
そんな感じです。
県大会は余力を残す戦いなんてのは一度もありませんでした。
それほど厳しい試合が続きました。小原田スポ少さん、中央台スポ少さん、舘岩スポ少さん、玉川スポ少さん。どこも強かった。
どっちも真剣勝負。どっちに転んでもおかしくない状況。ただ勝負どころでソフトボールの神様が微笑んでくれた。大事な場面で勝負を左右するツキもありました。
そのツキを呼び込んだのもあいつらの「おもい」なんでしょうね。気迫とか根性とかはあるのかい?っていうチームなんです。そういうのを前面に出さないというか出せないチーム。その意味でのあいつらの「おもい」。見せてもらいました。
勝ったのは間違いなく、全員のチカラです。それにつきます。皆がそれぞれのポジションでうまく自分の役割を果たし、ミスしても誰かがカバーする。それができたチームだったから優勝できたとおもます。
それでも皆さんが思うように、勝ち抜けた要因は絶対的な投手力。マー君並です。
エースの航大には感謝しても感謝しきれません。
味方がミスをして得点を与えるピンチの危ない場面でことごとく抑えてきました。
相手チームからして、ここで一本ほしいという場面、バントで送りたいという場面、そんな場面で冷静にギアを上げる。そして苦しみながらも抑える。この大会ピンチで打たれたことはありません。
それでいて、一片もおごるところがない。誉めてもヤツは、まだまだといってランニングにいくでしょう。もっと上をみています。上を見ているというか、自分の力がどこまで通用するか、試している、挑戦しているといったほうがいいでしょうか?眉間にしわをよせるような苦しそうな顔をしているのをみたことがありません。あんな危ない場面でも、あいつは絶対楽しんでいるはず。見ているこっちっはどきどきですが、、本人はいたって冷静。
そんな航大に、まだまだノビシロがないわけがない。野球の神様がほっておきません。ヤツはまだまだ伸びます。野球をやるために、エースになるために生まれてきた男。
メジャーのゴロウとかマンガの話みたいです。どこまでいくのかを見届けたい。多くの人をそう思わせます。
どうあっても投手を中心としたチームですがそれだけでは面白くないし、野球はひとりではできません。みんなひとりひとりにドラマがあります。だから面白い。どっちかというとそっちのほうが好きなんですが・・・。
このチームにおけるピッチャーのウエイトがあまりに大きくて、やはり一番最初にくるのは誰がどう見ても投手の航大。彼抜きには語れないので最初に書きました。
我がチームはハタからみてもバリバリのスポ根チームには見えません。声も小さいし、規律もイマイチとれてない。練習量も多くないし、必殺の緻密な作戦もありません。
そんなチームがどうして最後まで行けたか?
ピッチャーのおかげだといったらそれまでなのであえていわせていただきたい。
でもそれは後日。
飯坂温泉杯。
県北を中心とした競合チームがずらり。
会津からのチームは少なく、わざわざよんでいただいて光栄です。
下手な試合はできないなと思いつつも、結果、相手がノーヒットなのに負け。
相手は、地元 飯坂スポ少さん。
初回のツーアウトからのエラーが効きました。
くそ暑い中のごほうびと思いましたが、そうは甘くなかった。
勝ちに不思議の勝ち有り。
負けに不思議の負け無し。
負けるには必ず理由があります。
その理由を一つ一つ解決していくことでしか勝てません。
今回の原因に関わらず、思い切りの良さがいい方向に発揮されていない。
不安な気持ちからでるエラー。
不安は誰しもあります。
それを払拭するには、常に本気で投げるしかない。
その上での自信の積み重ね。
毎日の練習でできなければ、また同じ結果が待っている。
往復200キロの遠征。
正直、疲れます・・・
県北を中心とした競合チームがずらり。
会津からのチームは少なく、わざわざよんでいただいて光栄です。
下手な試合はできないなと思いつつも、結果、相手がノーヒットなのに負け。
相手は、地元 飯坂スポ少さん。
初回のツーアウトからのエラーが効きました。
くそ暑い中のごほうびと思いましたが、そうは甘くなかった。
勝ちに不思議の勝ち有り。
負けに不思議の負け無し。
負けるには必ず理由があります。
その理由を一つ一つ解決していくことでしか勝てません。
今回の原因に関わらず、思い切りの良さがいい方向に発揮されていない。
不安な気持ちからでるエラー。
不安は誰しもあります。
それを払拭するには、常に本気で投げるしかない。
その上での自信の積み重ね。
毎日の練習でできなければ、また同じ結果が待っている。
往復200キロの遠征。
正直、疲れます・・・
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