中畑監督のDeNA、強いですね。なんといっても勢いがある。
選手をのせて上手い人なんでしょうね。
こうなると本物なんでしょうか、この強さは。
昔、ベイスターズが優勝したときのことを思い出します。
大魔神、鈴木、畠山、ローズ、盛田、進藤・・・
切れ目のない打線に絶対的なクローザー。
ファミスタでも強かった。今年はいけるか?
さて我がチームです。
戦力UPのためにいくつか、修正点をあげます。優先の順番ではありません。思いついた順番です。
1、投手のコントロール。
総体では、2ボールを簡単にあたえカウントを悪くして打たれていた。
2、キャッチャーの捕球。捕逸時のフォローは速くなったが、ワンバウンドの膝をついての捕球ができていない。総体で、0:0の均衡を破られたのはその捕球処理。捕球技術を磨く必要あり。
3、外野の守備力。落下点の予測。カバーリング
4、攻撃のバリエーションを増やす。もしくは精度をあげる。
小技はあるんですが、その制度がわるく、大事な時につかえない。
どんなピッチャーのときでも、きちんとこなせる技術と度胸がほしいです。
5、打撃力の向上。
前にも書きましたが、打てるタイミングでスイングをしていない。そのタイミングの取り方に気づいてほしいところです。
6、守備体系への理解。相手の攻撃を呼んで、それにあったシフトを一人ひとりがわかること。これぞチームプレーです。
7、ベンチの応援。ここにいる人たちは、お客様のひとたちが多い。アウトカウントのマグネットを操作するとかなにか役割をあたえて遊ぶ暇をつくらないような工夫が必要です。
ぱっと思い浮かぶのは、このあたりですが、これができれば、県大会はいけるでしょうね。これができないから、いけてない。
当たり前のことなんです。それをやることの難しさ。
運動会前ですが、ケガをしないように積み重ねていきます。