時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
苦しさと楽しさ。
相反しているが、どちらも本質をしる上では必要不可欠だ。
苦しいばっかりでもだめ。
たのしいばっかりでもだめ。
どちらかというと、苦しみぬいて最後に楽しいことがあったほうがいい。
苦しいこともいい思い出になるはず。苦しいことのほうがしっかり頭にのこっているものです。
自分が苦しいとき、活躍している自分のイメージをもち続けられるか、
つらく、面白くもない練習をいかにいいイメージをもたせつつ取り組ませるか、
それを乗り越えて、試合で活躍したらばやみにつきなります。
そして野球を好きになってくれれば指導者冥利につきます。
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