時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
今年のチーム、どうしていくべきかを考える。
6年生が主力で、8人いた昨年のチーム。その彼らが抜けた新チームに一番たりないものは試合経験。
できるだけあたふたしないように、実力をだしきれるように「試合慣れ」する必要がある。
まったく慣れることはできないだろうが、緊張しながらも試合は楽しいものだと思わせること。
その試合で、自分も活躍したいと願うこと。
そしてそこに具体的な目標が生まれる。
その段階まで早くもっていきたい。
まったく慣れることはできないだろうが、緊張しながらも試合は楽しいものだと思わせること。
その試合で、自分も活躍したいと願うこと。
そしてそこに具体的な目標が生まれる。
その段階まで早くもっていきたい。
毎日の練習で基礎の底上げをしつつ、土日の練習試合で「うみ」を出し、それを日々の練習で修繕してくというパターンの繰り返しになるだろう。
そして、それを公式戦にぶつける。
最終目標として、どこまでいきたいのか?を子供たちに問う必要がある。
どこまでのぼりたいのか?
そのはっきりした目標が、毎日の練習を支えてくれる。
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