時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
久々に6年生9人がそろいました。
全員そろうとやっぱり気持ちがいいですね。
新人メンバーと比べてみてもやっぱ、でかい。
今年の好成績を残せたのは、フィジカルも整っていたということでしょう。
普通は1チームにパワー系のでかいのが一人二人。
ですが、4、5人揃っている。
スピードもそこそこある。
器用なのもそれなりにいる。
全てにおいてバランスが取れていた。
あぶないところは、そこを補うように、大斗、貴哉がいる。
よくもこのメンバーが揃ってくれました。
全員そろうとやっぱり気持ちがいいですね。
新人メンバーと比べてみてもやっぱ、でかい。
今年の好成績を残せたのは、フィジカルも整っていたということでしょう。
普通は1チームにパワー系のでかいのが一人二人。
ですが、4、5人揃っている。
スピードもそこそこある。
器用なのもそれなりにいる。
全てにおいてバランスが取れていた。
あぶないところは、そこを補うように、大斗、貴哉がいる。
よくもこのメンバーが揃ってくれました。
ネットで「一生に出会う人数」と調べると、こうありました。
人間が生きている間に、何らかの接点を持つ人が3万人ぐらいだそうです。
人間が生きている間に、何らかの接点を持つ人が3万人ぐらいだそうです。
そのうち、近しい関係になる人が3000人で親しく会話を持つのが300人友人と呼べるのが30人親友と呼べるのが3人だとか。
これを確率でいうと、
一生の間に出会える確率は、24万分の1です。
近い関係になる確率は、240万分の1。
さらにそのうち親しく会話を持つ確率が2400万分の1。
友人と呼べる確率が2億4000万分の1。
親友と呼べる確率が24億分の1。
最愛の人を見つけた人。その確率は、72億分の1ですね。
こうありました。
いまいちピンときませんが、人と人との出会いは天文学的数字だということがわかります。
このメンバーでしか、なしえなかったこと。
卒団式に向けていろいろ映像なりを作っているんですが、感慨にふけってしまって酒量が増えて困ってしまいます。
さて、もうひとふんばり。
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