時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
公式戦初陣のひよっこイーグルス。
結果は、河東さんに8-7で勝利。
関柴さんに4-9で負けました。予選リーグ突破できず。
やはり関柴さんの壁は厚かったぁ。
フルボッコにされる予感がまんまんだった初陣ですが、思ったより「できた」というのが本音です。
この大会の一番の収穫は、ピッチャーレツが試合を作れたことです。
最初からノーエラーで済むとは思っていないでの、我慢に我慢の守備になることは予測できました。
うちとったあたりなのにアウトにできない。
ピッチャー心理は、「あーもうこの野郎ども、ちゃんとやってよ!」でしょう。
それを少し顔に出しつつも、「俺がしっかりしないとだめだ。」といい意味で開き直れたか?
練習よりも実戦向きなんでしょうね。
バンバンストライクが入ります。
ファーボールがでないので、守備にリズムがでます。
エラーしても、ファーボールを出さないので、打ったボールが飛んでくるという緊張感が持続します。
河東戦の1回なんでアウトは5.6個取ったでしょう。
それでも大きく崩れなかったのはピッチャーのレツのおかげです。
そして、それをささえるキャッチャーのリョウ。
昨年秋は、ユウキのほうがうまかった。
しかし、ここ最近は、むつかしいゴロのさばきかた、セカンド送球などメキメキ、キャッチャーとして上手くなっています。
このバッテリーは化けるかもしれません。
実戦経験を多く積ませていくしかありません。
それと見えた課題もいくつもあります。
内野、とくにサード、ショート、セカンドの送球の遅さ。
せっかくとっても投げる動作が遅すぎて、ファーストでアウトにできない。
捕りに行くのが消極的すぎる。
このあたりを解消していけば、そこそこのチームになれると思います。
ジャイアントキリングできそうな感じもしますが、「ここを直せば」がむつかしい。
チームとしては、まだまだ未熟すぎます。
まだまだできることが少なすぎる。それを支える体力や気力も考える力も充実していない。
ただ、希望の光は見えました。
次戦は、総体会津予選で、またしても関柴さん。
はっきりいって、上です。いまの力ではむつかしい。
しかし、次につながる戦いをしていこうと思います。
結果は、河東さんに8-7で勝利。
関柴さんに4-9で負けました。予選リーグ突破できず。
やはり関柴さんの壁は厚かったぁ。
フルボッコにされる予感がまんまんだった初陣ですが、思ったより「できた」というのが本音です。
この大会の一番の収穫は、ピッチャーレツが試合を作れたことです。
最初からノーエラーで済むとは思っていないでの、我慢に我慢の守備になることは予測できました。
うちとったあたりなのにアウトにできない。
ピッチャー心理は、「あーもうこの野郎ども、ちゃんとやってよ!」でしょう。
それを少し顔に出しつつも、「俺がしっかりしないとだめだ。」といい意味で開き直れたか?
練習よりも実戦向きなんでしょうね。
バンバンストライクが入ります。
ファーボールがでないので、守備にリズムがでます。
エラーしても、ファーボールを出さないので、打ったボールが飛んでくるという緊張感が持続します。
河東戦の1回なんでアウトは5.6個取ったでしょう。
それでも大きく崩れなかったのはピッチャーのレツのおかげです。
そして、それをささえるキャッチャーのリョウ。
昨年秋は、ユウキのほうがうまかった。
しかし、ここ最近は、むつかしいゴロのさばきかた、セカンド送球などメキメキ、キャッチャーとして上手くなっています。
このバッテリーは化けるかもしれません。
実戦経験を多く積ませていくしかありません。
それと見えた課題もいくつもあります。
内野、とくにサード、ショート、セカンドの送球の遅さ。
せっかくとっても投げる動作が遅すぎて、ファーストでアウトにできない。
捕りに行くのが消極的すぎる。
このあたりを解消していけば、そこそこのチームになれると思います。
ジャイアントキリングできそうな感じもしますが、「ここを直せば」がむつかしい。
チームとしては、まだまだ未熟すぎます。
まだまだできることが少なすぎる。それを支える体力や気力も考える力も充実していない。
ただ、希望の光は見えました。
次戦は、総体会津予選で、またしても関柴さん。
はっきりいって、上です。いまの力ではむつかしい。
しかし、次につながる戦いをしていこうと思います。
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