時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
藤川スポ少さんと2回目の室内合同練習をした。
旭の3年生が学年行事なので欠席したが、それでも人数が多く少し手狭な感じがした。
室内でできることはきまっているので、打撃と判断力、ケースバイケースの動きに重きを置いてメニューをこなした。
打撃は、主にをよく見て打つこと。
バトミントンのシャトルうち、幼児用のピンポン玉サイズのプラスチックボール打ち。
判断力は、動いている相手に対しての送球と、やや複雑な動きをしながらの連係プレー。
まだ、名前も顔も一致しないが、どんな動きをするか?を観察していた。
いいチームになりそうな気配がする。
自分たち自らで上手くなろうとするように仕向けることが我々の役目。
あの新しいグランドで白球を追いかける春が待ち遠しい。
旭の3年生が学年行事なので欠席したが、それでも人数が多く少し手狭な感じがした。
室内でできることはきまっているので、打撃と判断力、ケースバイケースの動きに重きを置いてメニューをこなした。
打撃は、主にをよく見て打つこと。
バトミントンのシャトルうち、幼児用のピンポン玉サイズのプラスチックボール打ち。
判断力は、動いている相手に対しての送球と、やや複雑な動きをしながらの連係プレー。
まだ、名前も顔も一致しないが、どんな動きをするか?を観察していた。
いいチームになりそうな気配がする。
自分たち自らで上手くなろうとするように仕向けることが我々の役目。
あの新しいグランドで白球を追いかける春が待ち遠しい。
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