時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
監督不在のため、上級生との久々の練習。
下級生にはわるいが、話が通じて、プレーできる分ものすごく楽。
練習のバリエーションも豊富でいろんなことができる。
でも上級生も昔は下級生。
そうやって少しずつ成長して今がある。
下級生のうちにたたきこむべきことをしっかり頭と体で覚えないと、上にいって苦労する。
上級生と接していて、あらためて実感しました。
そして、ひとりでみることのたいへんさ。
下級生は、大人がついてみていないとただの遊びになってしまう。
いくら注意しても集中力がつづかない。
毎日くる監督には頭がさがります。
ひとりでどっちもみていると片方がおろそかになります。
やはり指導者もどちらかに集中したい。
監督が上級生に集中できるように、これからもバックアップいくとともに今の下級生が晴れ舞台で活躍できるようにしっかり基礎をたたきこんでおこうと思います。
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