時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
さいきん雨でまともな練習ができません。
7月の最後に二つの大会があるっていうのに・・・
夏休みという絶好の機会なのに・・・
少しぐらいの雨はいいとして、カミナリはおっかないです。
毎年何人かは不慮の事故にあうので、そこは安全対策をうっておかないと。
白獅子杯も本来の力をだせなかったようです。
自分のもっている力を普通にだせないのは、やはりそこまでということでしょう。
力をだしきることの難しさ。
せっぱつまったとろこで普段どおりに「できる」強さ。
それができてこそ本当の強さなのかもしれません。
といっても、まだまだチャンスはあります。
あきらめないものだけ kiseki はおこる。
まわりがなんというおうと貫く強さ、信じる強さを育ててください。
その芽はみんなもっている。
すぐには花は咲かせません。
人に教わるものでもありません。
私たちスタッフそして保護者はその手伝いはできる。
この秋に大輪の花をみてみたいなぁ。
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