時に笑い、時に苦しみ、時に涙する。すべてはグランドへ。
ソフトボールを通して成長していく小学生とその保護者、スタッフの物語。
シーズンが終わって、ややぽっかりしています。
オンオフの切替が必要だと思うので、これはこれでいいと思います。
一年中気を張る必要はない。
人間、強弱の波があってあたりまえ。
やるときゃやる男。それでいい。
そのオフシーズンのやる時が今週の土曜にやってきます。
11.26親子対決。そして牛丼まつり。
県大会出場の6年生チームを相手に、保護者精鋭部隊が襲い掛かります。
そして、5年生以下の新人チームに、保護者そこそこ部隊。
おかあさん部隊を相手は、ド素人チームをあてることにしましょう。
保護者会長の話では、総勢57名の参加。
いやーイーグルスも大所帯になったものですね。
それもそのはず、6年生を含めると現在29名の選手がいます。
そして、あらたな入部希望者の話もちらほら。
これも敷居を低くして、入りやすい方法を模索してきた結果です。
類は友を呼ぶ。
ソフトボールの楽しさを体現して、仲間をよんでくる選手たちの笑顔、それをこころよく応援してくださる保護者のバックアップのおかげだと思います。
子供たちが楽しくやって、その保護者もたのしくやってる。
「ここなら大丈夫そう。」
そこに新しく入ろうとする人は安心すると思います。
ソフトボールが上手くなって強くなることも大事ですが、そこばかりではない。
こうやって、いろんな人があつまってひとつの目標にまい進していくこと。
これこそ、fore the teamの精神です。
おいしいものをみんなで食べて、のんで、英気を養うこととしましょう。
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